あなたはギターをもっと、もっと
良い音で弾きたい！ 良いリズム感で弾きたい！ 良いノリで弾きたい！
そう思った事はないですか！
そんな方にこそお試しいただきたいギター教材です！
KOTA MUSICの最新ギター用教則DVDのテーマは
ギター演奏上達(dá)に欠かせない「ミュート」テクニックを習(xí)得する！です。
ギター教室を運(yùn)営しておりまして、生徒さんからよくこんな事を耳にします。
?もっとリズム感が良くなりたい！
?もっと良いノリでギターを演奏出來(lái)る様になりたい！ 世の中には本當(dāng)に様々なスタイルのギタリストが居られますが、 ジャンルやスタイルに関係なく、上手いギタリストが共通して持っているのが、
「良いリズム感」とか「良いノリ」ですよね??？
そもそも良いノリとか良い雰囲気の演奏って何が違うの！？
これ、物凄く素樸な疑問(wèn)ですが、 良いノリで弾けない方、良い雰囲気を出せない方からすれば
「え？そんな事分かったら苦労しないよ！でも本當(dāng)に何が違うんだろう???」 となると思います。
勿論、正確なリズムで弾けないとか、指が速く動(dòng)かないとか色々な理由があると思うのですが、
そう言ったところとは違う、もっと音楽的な「出來(lái)ない原因」があるんです。 それは！
「音を出す事」ばかり意識(shí)してしまっていて、
「音を止める事」をしっかり意識(shí)出來(lái)ていないから！ なんです！
へぇ～～～確かに「音を止める事」ってそんなに意識(shí)して練習(xí)?トレーニングした事ないな???
という方、案外少なくないと思います。
では、「音を止める事」が出來(lái)るのと出來(lái)ないのと、 違いはなんでしょうか?。?
実際にどういう違いが出て來(lái)るのかを幾つか挙げてみます。
■１「音を止める事」が出來(lái)ないとギターを良い音で鳴らす事は絶対に出來(lái)ない！(+o+)
ギターという楽器は、もともと普通に１音、１音綺麗に弾くだけでも難しい楽器と言えます。
それは何故かというと、 すぐに余計(jì)な音、鳴らしたくない音が勝手に鳴ってしまうからです。
この事は、ギターをはじめてすぐに気付く事だと思います。 で、聴く立場(chǎng)からすると、
コードを弾いていても、メロディー、旋律を弾いていても、
何か弾く度に雑音、ノイズ、余計(jì)な音が出ていたらどう感じるでしょうか???？
コードを弾いていたら、和音の響きが濁ってしまって、良い音に聴こえないでしょうし、
メロディーを弾いていたら、どんな旋律なのかはっきり分からずに、
それだけでやはり良い音、良い音楽には聴こえないでしょう???
簡(jiǎn)単な事ですが、良い音でギターを鳴らそうと思えば、 出來(lái)るだけ余計(jì)な音は出さない方が良いのです。
しかし、殘念ながらなかなかその事にご自分で気付いて、
そこに重點(diǎn)を置いて練習(xí)する方はいらっしゃいません。
ではどうやれば余計(jì)な音を出さずに済むのか？
そうです！今回この教材で解説している「ミュート」を しっかり意識(shí)して練習(xí)?トレーニングに取り入れる事が大切なんです！
■２「音を止める事」が出來(lái)て初めてリズム感とかノリ、グルーブ感を演出できるんです！
良いリズム感の要素として「正確に弾く事が出來(lái)る」事を一番に考えがちですが、
「リズム感?ノリ?グルーブ感」を総合的に考えた場(chǎng)合、
大事な要素の一つとして 音と音との間に「間」を意識(shí)して作って演奏出來(lái)るか？
という事を外すわけにはいきません。
単純に「間」を作らない演奏というのは、間延びした、メリハリの無(wú)い、
抑揚(yáng)のない演奏になりがちな事は想像できると思いますが、
私自身、 「間」がきちんと意識(shí)的に作る事が出來(lái)てはじめて「リズム感?ノリ?グルーブ感」が生まれる！ と考えています。
「間」を感じる事で、 「このフレーズはこういうリズムで弾きたい」とか
「この箇所だけ音を切ってやった方が全體が締まる」とか 衝動(dòng)や気付きが生まれるのです。
そして、この「間」を意識(shí)して作る時(shí)に必要になってくるのが、
音を切ったり、止めたりする「ミュート」テクニックなのです。
やはり「ミュート」テクニックが重要！という事になります。
■３「音を止める事」を意識(shí)しだすと、プロのミュートテクニックに気付ける様になります！
これはギター演奏に限った事ではありませんが、 自分が出來(lái)る様になった事を、他人がやっているのを見(jiàn)聞きした時(shí)、
「あっ！今あれやった！」とか 「あっ！今あれ使った！」という風(fēng)に気付く事があります。
これは奏法やスケール（音階）などを覚えた時(shí)などによくある事です。
「ミュート」テクニックに関してもそれは同じで、自分が様々な「ミュート」が出來(lái)る様になると、
プロがどこでミュートテクニックを使っているのか気付ける様になります。
それはつまり、誰(shuí)かのプレイをコピーする時(shí)も、そのミュートテクニックも込みで
コピー出來(lái)る様になるという事です。 コピーする事の中に「表現(xiàn)方法」も含まれる事になりますから、
それまでのただ弾いてる音や場(chǎng)所をコピーするのとはレベルが全く違ってきます。
この自分で「気付ける様になる事」がギター演奏をレベルアップさせる上で大変重要な事なのです。
やはり「ミュート」テクニックの習(xí)得が重要！なのです。
この教材であなたも「ミュート」テクニックを習(xí)得してください！
この教材のここが良い！
| ■各ミュートテクニックはどれも短いフレーズを例にあげて解説して行きますので、覚えるのが大変といった事がありません。気構(gòu)えずにどんどんトレーニングを進(jìn)めていただけます。? ■もうKOTA MUSICでは恒例となっておりますが、丁寧にじっくり解説しました結(jié)果、総収録時(shí)間は約２時(shí)間３４分となっております。３０分、１時(shí)間程度のかいつまんだ解説では混亂を招く事にもなりかねません。大事な事は何度も、何度でも。しっかり習(xí)得していただきたいので今回も丁寧にじっくり解説いたしました。 |
教材內(nèi)容：総収録時(shí)間約２時(shí)間３４分
■レッスン１：パームミュート(ブリッジミュート)
?このパートでは右手を使って行うミュート、パームミュート(ブリッジミュート)を7つのフレーズを使って解説します。
1:低音弦を刻む様に弾く時(shí)のパームミュート(ブリッジミュート)
2:低音弦を高速で刻む時(shí)のパームミュート(ブリッジミュート)
3:トレモロピッキングのスライドダウン時(shí)のパームミュート(ブリッジミュート)
4:ペンタトニックフレーズの締めくくりで使うパームミュート(ブリッジミュート)
5:繰り返しパターンで使うパームミュート(ブリッジミュート)
6:コード弾きの際に少し特殊ながら良く使うパームミュート(ブリッジミュート)
7:スケール練習(xí)の際にトレーニングとして使うパームミュート(ブリッジミュート)
■レッスン２：左手を使ったミュート ?コード弾きの場(chǎng)合、左手を使ってどの様にして余計(jì)な鳴らしたくない音を止めるかを解説します。
1:コード弾きの場(chǎng)合のブラッシング時(shí)の左手ミュート解説
2:パワーコード以外の時(shí)のミュート解説
■レッスン３：左手ミュート カッティング ?カッティング時(shí)に欠かせない左手ミュートを解説します。
1:複數(shù)弦を弾くコードカッティングの時(shí)のミュート解説１
2:複數(shù)弦を弾くコードカッティングの時(shí)のミュート解説２
3:単音カッティングの時(shí)のミュート解説
4:単音カッティングミュート確認(rèn)フレーズ
■レッスン４：様々なノリを演出できる様になる！
短い音を出す為の左手ミュート ?音を伸ばす、切る、のコントロールが出來(lái)るとどれ程のノリの違いが出せるか解説します。
■レッスン５：チョーキング時(shí)に出てしまうノイズ対策の為のミュート
?どうしても出易いチョーキング時(shí)のノイズをどうすれば防げるかを解説します。
お屆けする教材：■DVD３枚（総収録時(shí)間約２時(shí)間３４分）
■解説用プリント５枚 ■
販売価格：3,980円（稅込）
商品説明動(dòng)畫(huà)はこちら
