




手で塗れる!塗り壁材
著色も簡(jiǎn)単!
【特長(zhǎng)】
●手で塗れて、簡(jiǎn)単にしっくい風(fēng)の質(zhì)感や風(fēng)合いを出すことができます。
(マスチックローラーや左官ゴテでの塗裝も可能)
●屋內(nèi)外で使用でき、耐候性に優(yōu)れます。
●防カビ剤?防藻剤の配合により、長(zhǎng)期間カビ、藻、コケの発生を防ぎます。
●アサヒペン水性多用途ペイントマットカラー各色を混ぜ合わせることで様々な色調(diào)に仕上がります。
(用途)
適した場(chǎng)所
屋內(nèi)外區(qū)分:屋內(nèi)外用
屋內(nèi)外のコンクリート、スレート、ブロック、壁、へい。ビニールカベ紙、せんい壁など。
【使用方法】
(1)はがれかかった古い塗膜は、皮スキ?ワイヤーブラシ?サンドペーパーなどで取り除きます。
塗る面のゴミや汚れを取り、カビはカビ取り剤で、油分はペイントうすめ液で拭いてよく落とします。
(2)塗料がついて困るところは、あらかじめマスキングテープなどでおおいます。
(3)フクレ?ハガレ防止のため右の「下地処理の注意」にしたがって下地処理を行います。
(4)使用する前にビニール手袋を著用して下さい。
(5)フタを開(kāi)け塗料にかぶせているプラスチックフィルムをはがします。
(6)著色したい場(chǎng)合はアサヒペン水性多用途ペイントマットカラー各色を加え、棒などでムラがないように混ぜます。
本製品に対しアサヒペン水性多用途ペイントマットカラーを容量比約2.5%を上限として混合して下さい。
※黃色?赤色系のマットカラーを混合し、屋外で使用した場(chǎng)合、色褪せが早い可能性がありますのでご注意下さい。
アサヒペン水性多用途ペイントマットカラーでの著色方法の詳しいやり方は動(dòng)畫をご覧下さい。
(7)塗料を軽く手でかき混ぜた後、手ですくい、塗り広げて下さい。
左官ゴテ?マスチックローラーをご使用いただいて塗裝することも可能です。
(8)塗裝後1日以上充分に乾燥させます。
不充分な場(chǎng)合、水がかかったり、雨や結(jié)露などによって、塗膜が流れたり、ハガレやシミの原因になることがあります。
(標(biāo)準(zhǔn)塗り回?cái)?shù))
?1回塗り
(光沢)
?ツヤ消し
(規(guī)格)
?5L
(塗り面積)
?1回塗り/11m2 (タタミ7枚分)
(塗料タイプ)
?水性アクリル樹(shù)脂塗料
(うすめ方)
?うすめずそのまま塗ってください。
(乾燥時(shí)間)
?夏期/3時(shí)間 冬期/約6時(shí)間
(塗り重ね時(shí)間の目安)
? 夏期/4時(shí)間以上 冬期/8時(shí)間以上
用具の手入れ
使用した用具は乾かないうちに、新聞紙かボロ布でできるだけ塗料を拭き取り、水か湯で洗って下さい。
下地処理など
塗膜のハガレ防止のため以下の処理をして下さい。
(1)舊塗膜を觸って粉が指につく場(chǎng)合は皮スキ?ワイヤーブラシ?サンドペーパーなどで舊塗膜を取り除いてから塗って下さい。
(2)たばこのヤニや汚れのある壁面に塗るときは、汚れを充分に拭きとるか、アサヒペン水性ヤニ?アクどめシーラーを下塗りして下さい。
(3)土壁?砂壁?せんい壁などに塗るときは、アサヒペンカベ塗料用下塗り剤またはアサヒペン水性シーラーを下塗りして下さい。
(4)つるつるした面はサンドペーパー(#280?400)で表面を荒らしてから塗って下さい。
(5)コンクリートやモルタル面に塗る場(chǎng)合は、必ずアサヒペン強(qiáng)浸透性水性シーラーまたはアサヒペン油性シーラーを下塗りして下さい。
新しいコンクリートやモルタルに塗る場(chǎng)合は、施工後1か月以上経ってから塗って下さい。
(6)カビや藻がはえているときは、カビトリ剤などでカビや藻を除去してから塗って下さい。
注意事項(xiàng)
●表示の用途以外に使用しないで下さい。
●體調(diào)の悪いとき、アレルギー?化學(xué)物質(zhì)に敏感な人は使用しないで下さい。
●目に入ったり、皮膚に付著しないよう、また誤飲しないよう注意して取り扱って下さい。
●皮膚に付著したまま放置すると炎癥を起こすことがあります。必ずビニール手袋を著用して下さい。
●塗裝中、乾燥中ともによく換気し、その後も塗料の臭いがなくなるまでは、ときどき換気をして下さい。
●塗料がついても支障がない服裝で作業(yè)して下さい。
●塗裝は雨の降りそうな日や濕度の高い日は避け、天気の良い日に塗って下さい。
●塗るときおよび塗った塗料が乾くまでの間も5℃以下にならないような時(shí)間に塗って下さい。
●一度に厚塗りしすぎますと乾燥に時(shí)間がかかります。また、塗膜にひび割れ等が生じることがあります。
●特殊な表面処理がされたカベ紙、コーキング材、シーリング材の中にはハジキが生じたり、密著しなかったり、乾燥しにくいものがあります。目立たない部分で試し塗りをして、色?乾燥性?密著性などを確認(rèn)してから塗って下さい。
●濃い色の下地や柄のある下地に塗ると透けることがありますので「ヤニ?アクどめシーラー」などのホワイトシーラーを下塗りして下さい。
●コンクリート、モルタル、しっくいなどのアルカリ素材の上に塗ると、一時(shí)的に臭いが強(qiáng)くなることがあります。
●仕上がりの凹凸部分が尖った狀態(tài)になった場(chǎng)合、肌が擦れるとケガをする恐れがありますので注意して下さい。
●2回塗りする場(chǎng)合は、1回目が充分に乾いてから塗裝して下さい。
●塗り面積?乾燥時(shí)間?色相は、素材?塗布量?下地?塗り方?気象條件などにより多少異なります。
●表示の色やツヤは印刷のため、実際の色やツヤと多少異なります。
●容器は塗料を使い切ってから捨てて下さい。
●やむを得ず塗料を捨てるときは、新聞紙などに塗り広げ、完全に乾かしてから一般ゴミとして処分して下さい。
●容器を落下させると、中身が漏れることがありますので、ご注意下さい。