プロケーブルで一年ほど前に購(gòu)入しましたが、ほとんど置いていただけで、未使用品です。サランネットはありません。天板あるいは底板にインシュレーターのはがした跡が殘ってますが、一応補(bǔ)修はしておりますが、出てくる音機(jī)能には影響はないと思います。

注:)こちらのスピーカーは2個(gè)セットです。
★映畫を見(jiàn)るのに最も向いているスピーカーはこれだ!
あのデイトン?オーディオ社の商品です!
注意事項(xiàng):
デイトンオーディオの商品は、音のクオリティーは、価格よりはっきり上の性能を持っておりますが、木に貼ってある黒いシートが浮いていたり、少々の傷がある事があります。なぜ販売を止めないかと言いますと、音が、想像以上、かなり良いうえ、お客様の大半が「この価格でこの音??買って良かったです?!?/SPAN>と、喜んでいただいておりますので、極力こちらで修正して送ったりしておりますが、少々の剝がれや傷が殘っているケースもあります。
程度の悪いものは、時(shí)々アウトレット品で出しておりますが、新品を購(gòu)入するかたは、ご理解のうえ、ご購(gòu)入ください。
 
高音質(zhì)を語(yǔ)れる、オーディオ的なスピーカーサイズは、あくまでも最低でも16センチ口徑のユニットからです(しかもこれは二発付いています)。たったの11.5センチ口徑のウーファーでオーディオとして売っているショップもありますが、あまりにも問(wèn)題ではないでしょうか。
さて??
このDayton Audio T652-AIR
という、特別なトールボーイスピーカーには、実は非常に適正な役割があります。この、Dayton Audio T652-AIRこそは、テレビの両側(cè)に置いておいて、映畫を見(jiàn)るのに、最適な性能の小型スピーカーです。アンプ內(nèi)蔵の小型スピーカーではないゆえ、アンプの切り札、thomann社の、S-75mk2が使えるという利點(diǎn)もあります。
いづれにしましても、「映畫そのもの」を、ごく自然に無(wú)意識(shí)に、スピーカーの存在すら感じずに、リラックスして見(jiàn)るには、このトールボーイスピーカーは、じつに適切な大きさです。
床近くに、バスレフのホールが付いているのも、サブウーファーすら要らないのでは?、と思わせるだけの音が出る理由になっていると思います。