-私としては珍しく”濃紺”の大島紬買い込みました

菊の花が切手狀態(tài)で張られてました。

それも赤主體に40cmの大きさに10cmx12cmのおおきさです。

もうたまりません。もう作る前から菊が額縁から飛び出して見えます。

こんなことは初めてです。

著物の見栄えとBAGにした時(shí)の見栄えではものすごく違います。

著物は落ち著きと華やかさ???相反するデザインです。

BAGは集中1點(diǎn)です。

色と柄???。どうしても灰色系に赤の花が主體です。

風(fēng)車とつずみの大島買い込みましたが

あまり芳しくありません。

いまいち34~5㎝のキャンバスでは力が弱いです。仕方ありません。

見せる大きさが35cmでは見栄えを引き出すには小さいのですが

BAGとしてはこれ以上大きくしたくありません。

この濃紺に切手のデザインは最高です。

で!その上を行きたくて菊模様??2個(gè)にしました。

短くして34㎝の中に菊2個(gè)いれたのです。最高にご機(jī)嫌です。

さて:サイズですが???橫34cmX縦27cm-(A-4サイズ収納)できます。

マチ-上10cmX下12cm

持ち手-幅4cmX長(zhǎng)さ54㎝???肩掛け楽々OKです。

緑の刺繍テ~プに布2枚入れて厚みを出してます。

中布は著物地です。

お決まりの飛び出しポケット2個(gè)。

+キ~ホルダー(釣り竿)引き上げ式。

ストラップ逆付けしてますので‥一

人指し指で持ち上げるとストラップの先のキ~ホルダーが

勝手に上がってきます。

BAGの中に手を入れて鍵を探さなくても??勝手にあがってくるのです。

別にあなたが橫著者度と言ってるのではありません。

より楽な方がよいかと??。私の考えだけです。

大島といえば-手提げ?ハンドバック…お決まりです。

なぜオ~ルラウンドにつかえないなか?。ふしぎでなりません。

で:大島でト~ト:BAGつくってみたのです。売れました。

やはりいたのです。

私の考えてる様なこと考える女性が帯も同じです。

1度:肩から下げてみてください。布BAG絵の概念が変わります。

世界に1~2個(gè)のバックってすごくないですか??。

貴方にバック見て(ほっこり)していただきたいのです、?よろしく

あそれと発送で2ツ折にすることをご勘弁願(yuàn)います。

ご覧いただきありがとうございます。