








DCT-R10 クロック交換OHチューニング済みです。
フェイスパネルはDCT-Z1と同じでチタンシルバーです。國內仕様です。
カーオーディオ専門店の廃業(yè)処分品です。
デモボードで1年ほど展示していた後で倉庫にしまい忘れていたものだそうです。
車載した痕跡は全くありませんし、內部も全くほこりも入っていません。
完全デッドストック品です。
付屬品も完備しています。
ここまでのコンディションのものは早々出てこないと思います。
アンプ內蔵なので手軽に高音質を楽しみたい方へ。
CDメカ部分は分解クリーニングとメカ調整(料金5,000円の作業(yè)です。)をしています。
チューニング內容は私のその他の出品物でご覧下さい。
オペアンプ交換ステージ1(料金16,000円の作業(yè)です。)でチューニングと
マスタークロック交換(料金10,000円の作業(yè)です。)まで作業(yè)をしています。
チューニングでの音の変化は色々あるのですが、
一番の変化は情報量のアップです。
ノーマルではCDのデータすら欠落しています。
データが欠落すると音の情報量の減少、解像度低下、
音像?音場の再現(xiàn)力低下を引き起こして音質の低下につながります。
しかし、オペアンプ交換で情報の欠落を低減できると
情報量UPで→聞えなかった音が聞えた、音に質感が増した、
低域も高域も延びてワイドレンジになる。
解像度UPで→楽器やボーカルの位置がはっきりした、楽器の分離が良くなる。
音像、音場の再現(xiàn)力UPで→音に奧行きが出たり、広がりがでる。
これはオペアンプ交換をしたことで、もともとあった
CDのデータをより忠実に引き出しただけのことです。
別の言い方をすれば、オペアンプ交換をしたことで、
今までつぶれていた音がはっきりと聞こえるようになったり、
録音されていた音がすべて再生されるようになります。
オペアンプは音質の大部分を握るほど重要なパーツです。
マスタークロックは當社オリジナル仕様で
電磁波の影響を受けにくい防磁加工を施しています。
CDから信號を読み取る際、カーのデッキの構造的な弱さは
メカのフレームがまったく強度を考えていない構造、磁性を帯びやすい鉄製です。
ホームのプレーヤーならメカだけで5Kg以上が當たり前
メカの素材も磁性を帯びないようにアルミだったりします。
マスタークロックで変化を體感できるのは
高音域の空気感、臨場感、生々しさだけなのですが、
この部分はCDメカの読み取り精度なので
オペアンプ交換では変化の出難いところでした。
この機會に是非どうぞ。
以前のIDの評価かんたん決済がらみのトラブルでID停止になりましたが、
こちらではもう14年目になります。
改造依頼も2000件以上、改造済みのデッキなどの販売も2000臺以上になります。
これほど沢山のデッキ、プロセッサー、アンプの取り扱いを
している改造業(yè)者は他には無いと思います。
チューニングで交換をしたパーツには1年保証をお付けします。
整備済みですが、古い中古品ということをご理解の上、3Nでお願いいたします。
返品?返金のご対応はできません。
