DVI4面出力可能なグラフィックボードです。
動作していたパソコンから取り外して保管していたものです。

出品にあたり、Windows10のPCにて畫面出力確認しました。
初回、取り付け起動時はドライバーが當(dāng)たっていないので1面だけ出力されますが
NVIDIAのホームページからドライバーをダウンロードしてインストールすると
デバイスマネージャーでも型番認識され、マルチモニター出力できるようになりました。

※こちらの製品は、2つのDMS59インターフェースがついており、
それぞれ分岐ケーブルを接続することで4本のDVI-Dに出力する仕様です。

※1つの分岐ケーブルに接続した2つのモニタはOS上では合計で1つのモニタとして認識されます。
その為、4つのモニタを接続した場合はOS上では2つのモニタとして認識されます。
4つの単獨モニタとしては利用することが出來ません。
1つの分岐ケーブルで橫長の大きなディスプレイを2畫面で分割表示するイメージです。
それが2組表示できることになります。

スリムPC用のロープロファイルのブラケットはございませんのでご了承ください。

搭載チップ NVIDIA GeFORCE GT610 + IDT VMM1403(×2)
対応バス PCI-Express (2.0) X16
■搭載メモリ DDR3 1GB (64bit-bus)
コアクロック 810MHz
メモリクロック 1000MHz (実クロック : 500MHz)
出力コネクタ DMS59 x2
(付屬ケーブルを利用し、SingleLink-DVI-D ×4出力に対応) 

付屬品 DMS59→DVI-D×2変換分岐ケーブル x2
備考 DirectX11対応
1枚でDVI×4出力可能!
1Slotタイプクーラー搭載

安価で大きな畫面を構(gòu)築可能です。

※1つの分岐ケーブルに接続した2つのモニタはOS上では合計で1つのモニタとして認識されます。その為、4つのモニタを接続した場合はOS上では2つのモニタとして認識されます。4つの単獨モニタとしては利用することが出來ません。

※1つの分岐ケーブルに異なる解像度のモニタを接続した場合は解像度の低い側(cè)に合わせられて合計された解像度で出力されます。 例:解像度が1280x1024と1024x768のディスプレイを接続した場合、2048x768の解像度として認識されます。