松本 清張 (著)の 小説東京帝國大學 (新潮文庫 草 109 i) 1冊です。

1975年の印刷で、経年のスレや汚れがあります。
中のページに、ヤケがありますが、汚れや書き込みはありません。

〇內(nèi)容
「國家の大學」として巨大な指導者群を養(yǎng)成し、日本の現(xiàn)代史を動かす原動力となった東京帝國大學は、激動する時代の流れに如何に呼応し、抵抗したか。
桂內(nèi)閣の軟弱な対露外交を批判した七博士の“日露開戦論”に端を発した空前の東大騒動、國定教科書の改訂にからむ南北朝正閏論爭、大逆事件など明治の朝野を揺り動かした數(shù)々の問題を背景に、その変遷と功罪を描く異色長編。

內(nèi)容、書誌情報は寫真をご覧ください。

寸法: 文庫本、厚み24 mm
重さ: 308g

小説東京帝國大學 の詳細は以下の新潮社のページをご覧ください。
https://www.shinchosha.co.jp/ebook/E612801/

○配送方法
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