中國製の修理用基板による充電回?cái)?shù)偽裝に要注意です
商品説明後半にて被害防止策を記載していますのでご一読ください
☆ 他にも多數(shù)BL1860Bバッテリーを出品しています ☆
☆ お探しの方は出品リストからご覧ください ☆
商品の詳細(xì)は下記の黃色い項(xiàng)目です

充電回?cái)?shù)詐欺疑惑のある出品者の記述について(前半)
北海道の出品者が行っている「充電回?cái)?shù)表示 + 修理用基板 + 取り外した純正基板の同梱無し」の組み合わせは充電回?cái)?shù)偽裝詐欺だと判斷できますので、くれぐれもご注意ください。(後半部分にて詳しく解説しております)
その場(chǎng)合、同梱せずに溜め込んだ純正基板を使用しての充電回?cái)?shù)偽裝も可能となります。

上記出品者ですが、修理用基板を使用した場(chǎng)合は希望者にのみ取り外した純正基板の「販売」を始めたようです。
一見すると誠実に思えますが、これは偽裝疑惑を受けている側(cè)が「こちらが用意した証拠を売ってやる」と言っている訳です。
そして購入されなかった純正基板はこれまで通り充電回?cái)?shù)偽裝への利用が可能となる方法です。
何としてでも偽裝が可能な方法を継続したいという執(zhí)念を感じます。

充電回?cái)?shù)偽裝に関して信頼性の擔(dān)保となる出品方法は「修理用基板を使用した全ての出品で、取り外した純正基板を無條件で必ず同梱する」という、手元に純正基板を殘さない方法のみとなりますのでご留意ください。(當(dāng)方はこの出品方法です)


また、実容量計(jì)測(cè)に関して文句を書き連ねているようですが、他者を批判する前にまずはご自身で「計(jì)測(cè)條件を明記した上で、全ての出品バッテリーにて放電器を用いた実容量計(jì)測(cè)」を行ってはいかがでしょうか?
それとも「充電回?cái)?shù)偽裝が明るみになるかもしれない」といった理由で放電器を用いた実容量計(jì)測(cè)はできないのでしょうか?
もしもご自身はできない作業(yè)なのに他出品者を批判しているとしたら滑稽です。


(9月8日更新分)
北海道の出品者に関してですが、虛偽記載についての説明や弁明、皆さまへの謝罪等を一切せずに、表示名を変更して文章の大半を削除した事を確認(rèn)しました。
ご自身の主張が正しいのでしたら表示名を変えずに堂々と明確な証拠や根拠、データ等を示すべきなのですが、それらも無く弁明すらも無いまま削除したという事は、「虛偽の証拠を突き付けられた為に逃げ出した、やはり虛偽だった」と一般的に判斷されます。
そしてマキタができないと否定しているにも関わらず「バッテリーチェッカーで実容量計(jì)測(cè)ができる」かのような虛偽説明を続けているのは何故でしょうか?
(9月8日更新分ここまで)


文章が長(zhǎng)くなってしまいましたので、北海道の出品者が行ってきた商品情報(bào)の虛偽記載や、充電回?cái)?shù)詐欺疑惑に関しての詳細(xì)は後半へと移動(dòng)しました。
ご興味がおありでしたらご覧ください。


☆ 出品商品について ☆
出品商品の詳細(xì) 中古のBL1860Bを修理?整備?清掃したもので、実容量は5.62Ahと5.60Ahです。
t14番 故障原因:溫度センサー異常
G39番 故障無し

※ 畫像10の基板は商品に含まれません。
作業(yè)後のバッテリー診斷結(jié)果(畫像6~7) ?t14番:充電回?cái)?shù)20回、バッテリー壽命4メモリ、過放電傾向0%、過負(fù)荷作業(yè)率25%、故障無し
?G39番:充電回?cái)?shù)31回、バッテリー壽命4メモリ、過放電傾向0%、過負(fù)荷作業(yè)率0%、故障無し
作業(yè)內(nèi)容 ? 外裝內(nèi)裝、基板、スライドロック、スプリング、ネジの清掃及び洗浄
? 溫度センサー交換(t14のみ)
? バッテリーセルバランス調(diào)整(各セルの電圧差は±0.01V程度まで)
? バッテリーの実容量計(jì)測(cè)(最大電圧21Vから14Vまでの放電容量を計(jì)測(cè))
t14番:消費(fèi)した電力101.3Whを定格18Vで割ると実容量5.62Ah(畫像8)
G39番:消費(fèi)した電力100.8Whを定格18Vで割ると実容量5.60Ah(畫像8)
? マキタ純正充電器での充電電流確認(rèn) & 満充電時(shí)のバッテリー殘量表示4點(diǎn)燈確認(rèn)
DC18RF:t14番最大12A、G39番最大12A
DC18RC:最大9A
DC18RB:最大9A
※ 充電電流値はバッテリー溫度などの條件によって変わりますので、上記は當(dāng)方で確認(rèn)できた參考數(shù)値です。
? マキタ製インパクトドライバーと、社外品インパクトレンチでの動(dòng)作確認(rèn)
? プラスチック用保護(hù)&ツヤ出し剤にて拭き上げ
重要 ? このバッテリーの使用により生じた火災(zāi)や事故の責(zé)任を當(dāng)方は一切負(fù)うことはできません。
? マキタはほとんどの製品やバッテリーに保証を付けていません。同様にこの出品物にも保証はありません。
? リチウムイオン電池はフル充電に近いほどバッテリー劣化が進(jìn)みますので、保管時(shí)や商品発送時(shí)は50~60%程度まで電圧を下げています。商品受け取り後は必要に応じて充電してください。
? オークション終了後の梱包直前にも再度動(dòng)作チェックをします。萬が一、到著後に使用できないなどのトラブルが発生した場(chǎng)合は、おてがる配送のお見舞い制度をご利用ください。これは落札者様側(cè)での手続きとなります。
バッテリー実容量計(jì)測(cè)條件について バッテリーの実容量を確認(rèn)するために実容量計(jì)測(cè)を行う場(chǎng)合は、バッテリー最大電圧21Vから14Vまでの放電容量を計(jì)測(cè)してください。
充電の際にバッテリーは活性化し溫度が上がりますが、充電終了後に溫度やバッテリー內(nèi)部の狀態(tài)が落ち著くまで電圧も徐々に下がっていきます。
最大電圧21Vはバッテリー內(nèi)部の狀態(tài)が落ち著き、電圧変化しなくなった狀態(tài)での電圧ですのでご留意ください。
また、計(jì)測(cè)の際に電圧を12.5V以下まで下げてしまうとバッテリーにダメージを與える可能性がありますので、14V程度で止めておくのが安全だと思います。
無理に12.5Vまで放電しても、14Vで止めた場(chǎng)合と比較して0.1Ah程度の差しかありませんので、わざわざ過放電ギリギリまで計(jì)測(cè)を行う必要は無いと考えます。
放電電流値は3A(0.5C)で行っています。
入札及び落札後に関しての注意事項(xiàng) 新規(guī)IDによる嫌がらせ入札や落札が頻発していますので、新規(guī)IDによる入札及び落札は問答無用で落札者都合による取り消しを行います。
評(píng)価內(nèi)容が著しく悪い方、評(píng)価にていたずら入札を行ったことが分かる場(chǎng)合なども同様の対応を行います。
「誤って入札した」「不要になった」などのような入札取り消しや落札キャンセルの要求は、いたずら入札だと判斷しますので一切応じません。
また、いたずら入札トラブル申告制度での申請(qǐng)を行います。

返品詐欺防止のため、返品返金は受け付けておりません。
商品到著直後に使用できない?充電できないといった場(chǎng)合は、商品配達(dá)済み履歴から1週間以內(nèi)であれば取引ナビにてサポートを行いますのでご連絡(luò)ください。


★ 當(dāng)方の出品バッテリーについて ★
★ 出品バッテリーの特徴 ★ 出品者を簡(jiǎn)単に識(shí)別できるよう商品畫像に「バイクを持ち上げるクマ」のイラストを含めています。
當(dāng)方は純正品のバッテリーも修理用基板に交換したバッテリーもどちらも扱っておりますが、作業(yè)內(nèi)容が不明ではご不安だと思いますので偽りなくお伝えしています。
また、バッテリー壽命が殘っていてもセルバランスが崩れていると使用不可になりやすくなるため、必ずセルバランスの調(diào)整を行っています。安く落札できてもセルバランスが崩れたバッテリーではお金の無駄遣いです。
マキタバッテリーチェッカーの説明書によると充電回?cái)?shù)はバッテリー壽命を示すものではなく、また中古市場(chǎng)では充電回?cái)?shù)偽裝詐欺も橫行しているため、當(dāng)方ではバッテリー実容量の計(jì)測(cè)を行いバッテリーの蓄電性能をAh(アンペアアワー)の単位を用いて明らかにしています。
リチウムイオン電池の壽命は実容量が定格容量の60~70%になった頃だと一般的に言われていますので、定格6AhのBL1860Bの場(chǎng)合は実容量3.6~4.2Ah程度まで落ち込んだら壽命という判斷ができます。
ちなみにバッテリーにある殘量表示は壽命が來ても電圧さえ上がれば4點(diǎn)燈しますので、4點(diǎn)燈するからまだまだ壽命が長(zhǎng)いという訳ではありません。
私自身ヤフオクで騙されたことがあり、悪質(zhì)な出品者には憤りを感じていますので、誠実な出品を心掛けています。
BL1860Bの中古品をお探しの方は、商品説明をご覧いただき安心してご検討くださればと思います。
ご不明な點(diǎn)がありましたらお?dú)葺Xにお問い合わせください。
★ 中古バッテリーの修理販売を行っている出品者の方々へ ★ 中古バッテリー市場(chǎng)の健全化に繋がりますので、當(dāng)方の出品スタイルにご興味がおありでしたら參考にしていただいて構(gòu)いません。
むしろ大歓迎です。ただし、當(dāng)方への嫌がらせはご遠(yuǎn)慮ください。

商品畫像內(nèi)のイラスト「バイクを持ち上げるクマ」の著作権は當(dāng)方が所有していますので、無斷転載や無斷利用は禁止です。

充電回?cái)?shù)詐欺疑惑のある出品者の記述について(後半)
充電回?cái)?shù)詐欺疑惑のある北海道の出品者(充電回?cái)?shù)を赤字で表示、又は黃色い背景を使用している方です)が、當(dāng)方が行っている実容量計(jì)測(cè)に関しまして以下のように記述しております。

「新品未使用狀態(tài)のBL1860Bでも、同中華製放電器にて終止電圧12.5vに設(shè)定にて、放電時(shí)間1時(shí)間56分程度、実容量5.8Ah程しかございません。
メーカー公表値の6Ahはバッテリーセルの0-100の容量の合計(jì)が6Ahになりますので、尚更、終止電圧が実使用電圧內(nèi)(終止電圧14v等)でしたら6Ahを超える事は有り得ませんのでご注意ください。
當(dāng)該當(dāng)出品者は実容量を中華製放電器にて正確に測(cè)定したかのように記載しており、終止電圧14Vにてバッテリーセルを余力を持った狀態(tài)のはずが放電時(shí)間が長(zhǎng)いです。実容量測(cè)定詐欺しております?!?BR>

(8月27日更新分)
実容量計(jì)測(cè)の動(dòng)畫撮影を行い、北海道の出品者(8月27日時(shí)點(diǎn)での表示名:ゆな 氏)の記述が虛偽であること、そして當(dāng)方の記述の正しさが証明されましたのでご報(bào)告致します。

「充電回?cái)?shù)5回」と「充電回?cái)?shù)13回」のBL1860Bバッテリーで、21.0Vから14.0Vまでの実容量計(jì)測(cè)を行いタイムプラスにて撮影、2時(shí)間の動(dòng)畫を約8分間に短縮しています。

https://youtu.be/ZX-oZwqPgM4
https://youtu.be/UF7vtOOUv_o

*計(jì)測(cè)結(jié)果*
充電回?cái)?shù)5回
消費(fèi)した電力量108.306Whを定格電圧の18Vで割ると6.017Ah
計(jì)測(cè)時(shí)間 1:58:50

充電回?cái)?shù)13回
消費(fèi)した電力量107.954Whを定格電圧の18Vで割ると5.99744Ah
計(jì)測(cè)時(shí)間 1:58:18

中古バッテリーでマキタの公稱容量である6.0Ahを「終止電圧14V」にて出力できていますので、新品のバッテリーでは6.0Ahを容易に超える事がお分かりいただけたと思います。
當(dāng)該人物による「新品未使用狀態(tài)のBL1860Bでも(中略)実容量5.8Ah程しかございません」といった間違った情報(bào)の拡散は企業(yè)の名譽(yù)棄損となります。

また、詐欺師は善人を裝います。
「?jìng)窝bへの注意喚起をしていながら、実は修理用基板を用いて偽裝可能な方法を行っている」北海道の出品者にはくれぐれもご注意ください。
見極め方は後半に記載していますが、一番簡(jiǎn)単な方法は「取り外した純正基板は同梱可能ですか?」と質(zhì)問する事です。
偽裝が無い場(chǎng)合は修理用基板を使用した全ての出品で、取り外した純正基板(商品畫像と同じ充電回?cái)?shù)のもの)を同梱できます。

(8月27日更新分ここまで)


當(dāng)該人物の実容量計(jì)測(cè)に関する主張は虛偽、または誤りですので反証します。

① 飛行機(jī)マークのある新品未使用のバッテリーは、飛行機(jī)に乗せるために電圧を下げているためフル充電ではありません。
 つまり充電すら行わない新品未使用狀態(tài)のままで実容量計(jì)測(cè)を行ったとするなら不自然であり虛偽と斷定できます。

② 當(dāng)該人物は計(jì)測(cè)條件(何ボルトから放電を開始したのか)を明記していません。
 マキタの急速充電器は急速充電の特性上、最高電圧の21Vまで上がらず20.3~20.5V程度で充電をストップします。
 當(dāng)然ですがこの狀態(tài)から計(jì)測(cè)を開始しても、バッテリーが実際に蓄電?放電できる実容量を正しく計(jì)測(cè)する事はできません。

③ 雪マークありの內(nèi)部バッテリーを製造しているムラタのデータシートによると、內(nèi)部バッテリー1本で公稱容量3120mAh?定格容量(下限)3000mAhとなっており、これはBL1860Bを組み上げた新品の狀態(tài)だと理論的には6.00Ah~6.24Ahまで幅があるという事になります。
 當(dāng)該人物は0-100の容量の合計(jì)が6Ahと書いていますが、これは正しい知識(shí)をお持ちでないと斷言できます。
 メーカーのデータシートと、當(dāng)該人物の主張の根拠らしい計(jì)測(cè)條件不明のYOUTUBE動(dòng)畫、どちらが正しいかなど論じるまでもありません。
 (データシートは「US18650VTC6 ムラタ」と検索するとムラタが公開しているPDFファイルが出てきますので、ご興味のある方はご覧になってみてください)

④ リチウムイオン電池の特性上、電圧が下がるほど放電性能は低下しますので、例えば同じ1.5V分の放電でも下限ギリギリの14.0V→12.5Vと、まだまだ余裕のある20.0V→18.5Vでは放電できる電力量が全く違います。
 実際の計(jì)測(cè)では14.0V→12.5Vでは0.1~0.2Ahの放電が出來るかどうか程度でしかありませんので、終止電圧が14Vであるから「6Ahを超える事は有り得ません」というのは誤りです。
 データシートでも2.8V→2.5V(內(nèi)部バッテリー1本での表記です)の場(chǎng)合は約100mAh=0.1Ah程度しか放電できない事が確認(rèn)できます。

⑤ 商品説明にも記載している通り、當(dāng)方ではバッテリー最大電圧の21Vから14Vまでの放電容量を計(jì)測(cè)しています。
 これは當(dāng)該人物がお書きになっている0-100の実容量を正確に調(diào)べるには、最大電圧の21Vから計(jì)測(cè)を開始する必要がある為です。
 計(jì)測(cè)條件が不明なTOUTUBE動(dòng)畫と比較して當(dāng)方の計(jì)測(cè)は放電時(shí)間が長(zhǎng)いというのも、當(dāng)方では最大電圧の21Vまで充電してから計(jì)測(cè)を行っているので當(dāng)然です。

上記5點(diǎn)の反証によって、當(dāng)該人物の記述が虛偽?誤りであると判斷できます。

また、上記の理由により當(dāng)方の実容量計(jì)測(cè)に詐欺行為の事実が無い事の証明とし、當(dāng)該人物による「実容量測(cè)定詐欺しております。」という主張を明確に否定致します。



次に當(dāng)該人物によるこの記述に関してです。

「その方は以前に中華製修理基板にて、修理し販売しておりました。
しかし、現(xiàn)在は実容量詐欺をし、修理基板を批判している様です。
マキタの正規(guī)品バッテリーチェッカーでの壽命ゲージを信頼頂けたらなと思います。」


當(dāng)方では今現(xiàn)在も純正基板のICチップ異常などで純正基板が修理不可の場(chǎng)合は、修理用基板を用いて修理を行っております。
また、修理用基板に交換すると充電回?cái)?shù)が不明となり充電回?cái)?shù)偽裝の要因ともなってしまいます。
そのため當(dāng)方では基板交換前の充電回?cái)?shù)を保証するため、取り外した純正基板もセットで出品しております。

この事実をもって、當(dāng)方がいったいどのように修理用基板を批判しているのでしょうか????
そして當(dāng)方もバッテリーチェッカーの診斷結(jié)果を表示しており、その信頼性に疑問を挾んだことは一度もありません。

當(dāng)該出品者のこれまでの商品説明欄での主張によると、バッテリーチェッカーは信頼できて、放電器による実容量計(jì)測(cè)は信頼できないという対立構(gòu)図にしたいようです。
ですが、そもそもバッテリーチェッカーと放電器を用いた実容量計(jì)測(cè)は相反する関係ではなく、バッテリチェッカーでは調(diào)べられない情報(bào)を放電器を用いて計(jì)測(cè)し明らかにしているに過ぎません。
つまりバッテリーチェッカーによる診斷と放電器による実容量計(jì)測(cè)、両方を行うことによってバッテリーの狀態(tài)をより詳しく知ることができます。

「バッテリーチェッカーの壽命ゲージを信頼」などというのは當(dāng)たり前の話です。
ところがマキタからの回答にあるように(後半部分に記述しています)バッテリーチェッカーでは実容量計(jì)測(cè)ができないため、放電器を用いて計(jì)測(cè)を行っている訳です。


───詐欺行為を行う人物というのは、虛偽?噓?誤情報(bào)?あやふやな根拠などによって事実を歪曲し、他者に誤った認(rèn)識(shí)を與えて騙し陥れようとするのが大変よく分かります───

當(dāng)該出品者に限らず詐欺師の言葉に対しては、明確な根拠や事実、正しい知識(shí)や情報(bào)によって一つ一つ追及していくと、おかしな點(diǎn)や矛盾點(diǎn)、ボロが必ず出てきます。


ところで、當(dāng)該人物は何故ここまで放電器を用いた実容量計(jì)測(cè)を否定するのでしょうか?
ご自身の修理バッテリーに噓が無いのなら、出品する全ての修理バッテリーで計(jì)測(cè)條件を明記して放電器を用いた実容量計(jì)測(cè)を行ってはいかがでしょうか?
他者のYOUTUBEを根拠にしておきながら、ご自身では放電器による実容量計(jì)測(cè)を行わないのは何故でしょうか?
落札後に落札者が放電器を用いて実容量計(jì)測(cè)をすると困る事情がおありなのでしょうか?

また、純正基板の修理技術(shù)をお持ちであるにも関わらず修理用基板の使用頻度が極端に高いのは何故でしょうか?
充電回?cái)?shù)詐欺を行っていないのでしたら、取り外した純正基板をセットで同梱しないのは何故でしょうか?
取り外した純正基板を更に充電回?cái)?shù)の多いバッテリーに付け替えるためでしょうか?
そのような充電回?cái)?shù)詐欺を行っていないと身の潔白を証明するのでしたら、修理用基板を使用した全てのバッテリーで、取り外した純正基板をセットで同梱してはいかがでしょうか?


當(dāng)方は明確な根拠をもって実容量詐欺行為が無い事を証明しましたが、充電回?cái)?shù)詐欺疑惑のある當(dāng)該出品者はどのように証明なさるのか、大変興味深いです。


(7月19日追記)
7月18日時(shí)點(diǎn)で、當(dāng)該人物がご自身の疑惑の弁明すらせずに「新規(guī)アカウント」にて同様の商品説明文での出品を開始した事を確認(rèn)しました。
このように何度もアカウントを作り直して過去の出品や評(píng)価の閲覧をさせないようにする事も詐欺師の特徴です。

また、ケースの刻印から2020年以前に製造されたバッテリーで、充電済みでありながら「充電回?cái)?shù)0回」の修理済みバッテリーを出品しているようです。
バッテリーの黃色い端子や基板に不具合があると「充電回?cái)?shù)0回」と表示される事がありますが、それを出品しているのでしょうか?
(追記ここまで)


最後に、電気という目に見えないものを蓄えるバッテリーは、いとも簡(jiǎn)単に相手を騙す商材となりえます。
だからこそ、バッテリーの出品者は自ら不正行為をしていない事を出來る限り証明しなくてはいけないと考えています。

私にとってはそれが修理品である事の明記であり、バッテリーチェッカーの4畫面すべての畫像であり、放電器を用いた実容量計(jì)測(cè)とその畫像であり、計(jì)測(cè)時(shí)の計(jì)測(cè)條件の明記であり、修理用基板を使った際に取り外した純正基板の同梱であったりします。
バッテリーチェッカーで診斷したと言いながら4畫面のうち1~2畫面しか表示していなかったり、ましてや診斷畫像どころか充電回?cái)?shù)を紙などに書くだけなどもってのほかです。
やましい事が何もないのなら出來る限りの手段にてバッテリーの狀態(tài)を明らかにすればいいだけの事です。

このような私の出品スタイルを信頼していただきリピート落札してくださる方々も多數(shù)いらっしゃいます。
この場(chǎng)をお借りしてお禮申し上げます。

個(gè)人的な思いですが、當(dāng)該出品者は悪質(zhì)さが群を抜いており、ヤフオクやフリマにおける中古バッテリー市場(chǎng)のがん細(xì)胞のような存在だと考えています。
警察署でお話しした際には、個(gè)人ではなく複數(shù)のアカウントを使ったグループでの可能性があるという話もありました。
また、有志の方々による情報(bào)提供により、當(dāng)該人物かもしくは関係者と思われる複數(shù)の別アカウントでのバッテリー出品を確認(rèn)しています。

いずれも「北海道?充電回?cái)?shù)を書いたテープを貼る?バッテリーチェッカー畫像無し?ネジ穴の封印あり」が特徴で、ジャンクバッテリーの入札にも頻繁に參加しているようです。
バッテリーのネジ穴に入っている白い封印は再利用する方法があり、封印が見えるから絶対にケースを開けていないという証拠とはなりませんのでご注意ください。

皆さまにおかれましては、商品説明の後半部分もお読みいただき、悪質(zhì)な出品者に騙されないようお?dú)荬颏膜毕陇丹欷肖人激い蓼埂?BR>



!! 純正バッテリーの充電回?cái)?shù)偽裝詐欺にご注意ください?。?!
★ 中古バッテリーで騙されないために ★ 昨年末から悪質(zhì)な中古バッテリーの注意喚起やバッテリー修理業(yè)者に向けての情報(bào)の発信しておりましたところ、現(xiàn)在は修理品であることを明示して出品する方が増えてきており、少數(shù)ではありますが実容量計(jì)測(cè)を行う出品者も現(xiàn)れるなど、ヤフオクやフリマにおける中古バッテリー市場(chǎng)が少しずつ良い方向へ変わってきていると感じています。
ただ殘念なことに今現(xiàn)在も修理品であることを明かさないまま出品している方を見かけます。
修理用基板は金屬端子の形狀が違いますので、端子が見えない角度で寫真を撮っていたり、カバーで隠している場(chǎng)合は要注意です。
修理品か疑問に感じた場(chǎng)合、まずは質(zhì)問してみると良いと思います。

このような狀況ですが、今度は修理品であることを利用して悪事を行っていると思われる出品者が現(xiàn)れました。
その方は過去に悪質(zhì)なバッテリーの出品によって、判明しているだけでも昨年9月以降ヤフオクから2回アカウント停止措置をされている方です。
當(dāng)該人物の商品説明內(nèi)の虛偽と疑義のある點(diǎn)を書き出します。

① マキタバッテリーチェッカーBTC04で実容量が分かるとしている(虛偽)
② バッテリーチェッカーでの「バッテリー壽命とは実容量のゲージで可視化したもの」としている(虛偽)
③ 実容量計(jì)測(cè)結(jié)果が分かる數(shù)値や畫像が一切無い(疑義&虛偽)
④ 各2セル毎に実容量測(cè)定(10セルの合計(jì)が実容量)との記述(疑義&虛偽)
⑤ 1月中の出品では中國製の修理用基板に関して注意喚起を行っている
⑥ 現(xiàn)在は自身が注意喚起していた中國製の修理用基板を使用している(⑤と合わせ疑義)


各項(xiàng)目の解説をします。
①は當(dāng)方にてマキタに問い合わせたところ、バッテリーチェッカーでは実容量計(jì)測(cè)ができない旨の回答を得ています。よってこれは虛偽です。

②はバッテリーチェッカー取扱説明書の壽命の項(xiàng)目にそのような記述は無く、取扱説明書に「実容量」という言葉は一度も出てきません。
そもそもマキタは「壽命」の項(xiàng)目がどのような條件やアルゴリズムで表示しているかを公表していません。つまり當(dāng)該人物が都合よく主張してるだけで虛偽です。

③の「実容量」ですが、これはバッテリーが放電できる電力量をAhやWhといった単位で表したものです。
「実容量計(jì)測(cè)」とは、放電器を用いてバッテリーが実際に放電できる電力量を計(jì)測(cè)し、その結(jié)果をAhやWhといった単位で表す行為です。
當(dāng)該人物の商品説明には実容量計(jì)測(cè)を行ったことが分かる証拠は一切ありません。よって実容量計(jì)測(cè)を行ったとするのは疑義、バッテリーチェッカーで実容量計(jì)測(cè)をしたというのは虛偽となります。

④に関してはとても謎なのですが、もしも実際に行っているとしたら無意味な作業(yè)であり、逆にやってはいけない作業(yè)です。
要するに意図的にセルバランスを極端に崩す作業(yè)なので、基板を載せた狀態(tài)であればエラーを検出します。
こちらも実容量計(jì)測(cè)を?qū)g施したことがわかる數(shù)値や畫像はありません。また、バッテリーチェッカーでは2セル毎に実容量が分かる機(jī)能はありませんので、疑義&虛偽となります。

上記①~④についてはバッテリーチェッカーBTC04の取扱説明書の該當(dāng)箇所を畫像9にて表示していますが、取扱説明書に実容量や実容量計(jì)測(cè)に関する記述は一切ありません。
補(bǔ)足ですが、取扱説明書內(nèi)の「バッテリ殘容量」とは電圧の値をグラフ化したものであり実容量ではありません。これもマキタに確認(rèn)済みです。

⑤と⑥は當(dāng)該人物の評(píng)価欄から當(dāng)時(shí)の出品にて確認(rèn)可能です。
こちらの疑義についてですが、作業(yè)前にバッテリーチェッカーを使用しての「充電回?cái)?shù)表示+中國製の修理用基板」の組み合わせは充電回?cái)?shù)の偽裝が可能となるためではないかと考えられます。
修理用基板に変えてしまうとバッテリーチェッカーでは正常な診斷が不可能となり、充電回?cái)?shù)は8000回以上と表示されます。
これを利用すれば作業(yè)前のチェッカー診斷でバッテリーケースの中身を入れ替えることでとても容易に充電回?cái)?shù)の偽裝が可能となります。

例えば商品畫像では充電回?cái)?shù)20回として出品していても、実際の中身は充電回?cái)?shù)200回超えといったことができるようになり、また落札者側(cè)ではチェッカーで正常な診斷ができないため偽裝を証明することは絶対にできません。
充電回?cái)?shù)が少ない方が落札価格が高くなりますので、価格を吊り上げる手段としてはとても効果がありますが、當(dāng)然ですがこれを行えば詐欺行為となります。
現(xiàn)狀では落札者は商品受け取り後に何も検証できず、虛偽の商品説明を行っている出品者の良心を信じるしかありません。


充電回?cái)?shù)偽裝の被害防止策がありますのでご説明します。
これは出品者にとっても信頼性に繋がります。

畫像10をご覧いただくと分かりますが、バッテリーチェッカーでは電池部分を外した純正基板単體でも內(nèi)部の情報(bào)を読み取ることができます。
充電回?cái)?shù)偽裝の有無を以下の4點(diǎn)で判斷します。

1、バッテリーチェッカーで基板交換前の電圧を表示している畫像の有無
2、電圧の表示が2.5~3.5V程度となっている
3、取り外した純正基板をバッテリーと併せて同梱可能か
4、取り外した純正基板が同梱で屆いた場(chǎng)合、バッテリーチェッカーの診斷結(jié)果は商品説明畫像と同じか

1、と2、の確認(rèn)は悪質(zhì)な出品者が充電回?cái)?shù)偽裝用の基板単體を用意している場(chǎng)合に有効です。
畫像10の通り、純正基板単體でもチェッカーでは2.0~3.5V程度の電圧を誤表示します。
つまり基板交換前の電圧表示の畫像が無かったり、畫像があっても2.0~3.5Vと表示されている場(chǎng)合は偽裝の可能性が高くなります。
(もしも本當(dāng)にバッテリーが3.5V以下の場(chǎng)合は極端な過放電ですので絶対に使用してはいけません)
ですが基板単體ではなく偽裝用のバッテリーを用意している場(chǎng)合には1、と2、では判斷できません。

3、の純正基板を同梱可能かの確認(rèn)?質(zhì)問が落札前では一番重要です。
充電回?cái)?shù)偽裝をしていない誠実な出品者であれば外した純正基板も併せて同梱できますが、質(zhì)問しても回答が無かったり回答があっても同梱不可の場(chǎng)合は、その出品者の充電回?cái)?shù)畫像に信頼性は無く、偽裝を行っている可能性が極めて高いと判斷できます。

4、は落札後に屆いた純正基板をバッテリーチェッカーで診斷した際に、商品説明畫像で表示されている充電回?cái)?shù)と異なる場(chǎng)合は充電回?cái)?shù)偽裝であり詐欺行為ということになります。

上記4點(diǎn)を踏まえた上で「充電回?cái)?shù)表示+中國製の修理用基板」の組み合わせで出品されているバッテリーをご検討の方は、「外した純正基板を一緒に同梱することは可能か?」と質(zhì)問することをオススメします。

ここで一つ疑問が生じます。
外した純正基板を同梱しない出品者は、純正基板が大量に手元に殘ります。
彼らはその純正基板を何に使用するのでしょうか?
──答えは、充電回?cái)?shù)が少ない純正基板を充電回?cái)?shù)が多いバッテリーに付け替えることで、修理用基板を使わずに充電回?cái)?shù)偽裝を行うと考えられます。
つまり修理用基板で充電回?cái)?shù)偽裝を行い、外した純正基板でも更に充電回?cái)?shù)偽裝を行うという二段構(gòu)えの偽裝工作です。

バッテリーに蓄える電気は目に見えません。その為、とても簡(jiǎn)単に相手を騙すことができる商品だと言えます。
また、とある悪質(zhì)な出品者はネジ穴に嵌っている封印に偽物を使用して、修理済みを隠しているという情報(bào)もあります。

當(dāng)方が「バッテリー実容量計(jì)測(cè)」を行い計(jì)測(cè)時(shí)の條件も明記している理由は、バッテリーの正しい狀態(tài)を知るには充電回?cái)?shù)だけでは信頼性に欠けると理解している為です。
実容量を計(jì)測(cè)し、バッテリーの蓄電性能を明らかにする事が如何に重要かお分かりいただけましたら幸いです。


※ ここからは「充電回?cái)?shù)表示+中國製の修理用基板」の組み合わせを検討している修理業(yè)者の方々へ向けての文章でもあります。

中國製の修理用基板を使用する場(chǎng)合でも、チェッカーで作業(yè)前の充電回?cái)?shù)の他に電圧畫像も表示し、取り外した純正基板を落札者側(cè)がバッテリーチェッカーで診斷できるようにすれば、作業(yè)前の充電回?cái)?shù)畫像の信頼性を高めることができます。

ちなみに偽裝に関しては當(dāng)方が行っている実容量計(jì)測(cè)に関しても同様のことが言えますが、當(dāng)方では計(jì)測(cè)結(jié)果の信頼性を擔(dān)保するために実容量計(jì)測(cè)時(shí)の計(jì)測(cè)條件を明記しています。
これにより落札者側(cè)でも同等の計(jì)測(cè)結(jié)果を得ることができます。

長(zhǎng)くなってしまいましたが、中國製の修理用基板を使用している修理業(yè)者の方々はチェッカーでの作業(yè)前充電回?cái)?shù)&電圧表示と外した純正基板の同梱を、実容量計(jì)測(cè)を行っている修理業(yè)者の方は計(jì)測(cè)條件の明記を、これらを行うことで商品説明の信頼性の向上に繋がりますのでご一考ください。