単三電池2本で駆動するゴッセンの大型機種です。約10cmx7cm。1970年代の製品です。

右側(cè)の表示窓のなかの二個のLEDの點滅を確認しながら、ダイヤルを動かして適正露出を探します。指針式に比べてつかいやすかったかどうか、微妙ですが。露出は2000分の一まであります。

左側(cè)の表示窓には、前面についている魚眼のようなレンズを通して、被寫體が寫し出され、測光位置正確に知ることができます。こちらは非常に優(yōu)れたメカメカニズムです。

本體のみです。

完動品ですが、古いものですので感度、精度は保証できません。<ほかにも手のひらサイズのビンテージの露出計を出しています.