父クライバーがデッカに殘したステレオ最初期の名盤
モーツァルト:
歌劇『フィガロの結(jié)婚』K.492 全曲
チェーザレ?シエピ、
リーザ?デラ?カーザ、
ヒルデ?ギューデン、
スザンヌ?ダンコ、ほか
ウィーン?フィルハーモニー管弦楽団
エーリヒ?クライバー(指揮)
1955年6月、ウィーン(ステレオ)
カルロス?クライバーの父エーリヒが殘したステレオ最初期の名盤です。
當(dāng)時(shí)のウィーンの一流歌手を集めて行なわれた「モーツァルト生誕200年記念」の録音で、流麗で颯爽としたテンポで進(jìn)行する指揮が最高の魅力。
歌にも、音楽にも、當(dāng)時(shí)のクラシック黃金期の香りが漂う至高の『フィガロ』を聴かせてくれます。(ユニバーサルIMS)