
舞の道―花柳芳次郎自伝 / 花柳芳次郎 著阪急コミュニケーションズ 定価1,890円 2007年4月9日初版 內(nèi)容(「BOOK」データベースより)舞踴家として60年、花柳流、大名跡五世芳次郎を襲名して40年。美空ひばり、長谷川一夫、三島由紀(jì)夫ら、文化史に名を殘す人々との舞臺。振付家としての原點である寶塚歌劇の思い出、往年のスターとの交流。 青春編(終戦と大學(xué)入學(xué)/歌舞伎座?帝劇デビュー ほか)/出會い編(武智鐵二先生/三島由紀(jì)夫先生 ほか)/寶塚編(寶塚ファン/白井鐵造先生との仕事 ほか)/舞踴家編(花柳流とは/創(chuàng)作舞踴 ほか) 狀態(tài)は帯なし、カバー、ページに破れ、目立った折れはございませんが、中古本ですのでカバーのスレなどご容赦願います。