
1960年代、70年代にかけて、數(shù)知れずすばらしい蒸気機関車がリリースされました。殘念ながら、當時は、點燈可能なライトケースはなく、形狀重視のダミーライトでした。とは言え、ヘッドライトは點燈させたい!と思っているモデラーも多いのではないでしょうか?
フォムラスモデルがお手伝い致します。
寫真は、スパイクモデル製ライトケースを利用し、點燈化したカツミ製C62です。LEDによる點燈化ですので、天賞堂製イルミネライトと比べてもかなり明るいと思います。
お手持ちのダミーライト付きの蒸気機関車、點燈化してみてみませんか?
フォムラスモデルからのご提案です。
価格には手數(shù)料が含まれています。