アルミ地は初期の500SSからH1B前期までで、途中よりブラック塗裝になっているようですが型は全く同じものです。H1Dよりサイレンサーの取り付け口徑が変わるため、こちらでは適合しないと思います。

畫(huà)像6枚目が塗裝前のオリジナルの狀態(tài)の寫(xiě)真です。ベース品がとても狀態(tài)が良かったため再塗裝後の見(jiàn)た目は新品と遜色ないレベルです。

純正品にも狀態(tài)にも拘る方にはかなりお?jiǎng)幛幛扦埂?SPAN>狀態(tài)の良いエアクリーナーボックス自體蓋付であまり出てきませんし、再塗裝代も合わせるとかなりかかってしまうと思います。 超美品ではありますか、元は40年近く昔のヴィンテージパーツにはなります。現(xiàn)行品の新品ではありませんので、ヴィンテージパーツにご理解いただきノークレーム、ノーリターンでお願(yuàn)いいたします。