?お持ちの直流アーク溶接機(jī)にて今まで不可能だったアルミニウムの溶接が可能となった畫期的な溶接棒です。スチールと違ってアルミ特有の熱伝導(dǎo)率の違いなどにより溶け込みの速さが違いますがコツを摑めば比較的簡単に溶接可能です。 ?2種類の徑を販売しています。用途ですが、開先を埋めたり薄板溶接のビード走り?低電流では2.4mm徑、腐食ブロックの埋め?ベース形成や余盛り使用には3.2mm徑が望ましいです。 ?アルミのロウ付けとは強(qiáng)度が違います!アルミ母材との「完全溶込み溶接」です。 ?アルミ鋳造品、鍛造品、窓枠やエンジンブロック、異なるアルミ材でも溶接が可能(注意事項に使用不可能素材除く)ビードの仕上がりはTIGに劣りますがエンジンブロック腐食部分の再生やミッションケース?船外機(jī)ロワーケースなどの欠損部位復(fù)元などに重寶します! ■格仕様?スペック ?引張強(qiáng)度 34000PSI (235N/MM2) ?推奨電流(2.4mm徑)50~70A、(3,2mm徑)70~120A ?直流アーク溶接機(jī)専用(棒プラスで溶接可能) SUZUKIDアイマックスシリーズなどの直流インバーター溶接機(jī)で使用可能?。ㄋ岍`カーでも直流50A以上の連続出力で使用可能) ■発送詳細(xì) ?発送はクリックポストにて行います。。34×20×3cm程度が入るポストが必要になります(入らないと配達(dá)員が持ち帰ります) ■その他?ご注意事項 ?溶接方法はスチール用とほぼ同じですがアルミの特性を摑んで頂くためにご購入頂いた溶接棒と同じ物を1本テスト用として同封致しますのでご使用下さい。 ? 當(dāng)方は資格を有する溶接技能者です。実際に自分で使ってみて溶接棒の徑と母材?機(jī)材の電流値などを試行錯誤のうえ纏めたマニュアルを同封致します。 ?安全にご使用頂けるように安全データシート(MSDS)も同封いたします。 ?銅やシリコン、マグネシウムを含む押出材?ジュラルミン?アルマイト処理面は使用不可能です。 ※「その他の出品物」で數(shù)量の違う商品や、太さの違う商品を出品していますので是非ご覧下さい。 |