広瀬博彥?達(dá)彥さん親子の1983年の作品です。
作りを見(jiàn)るに同時(shí)期のギター作家さんの中で最も仕事が丁寧な印象です。


詳しいスペックは [寫真⑨] を參考にして下さい。
弦高を低めにセットしてもらいました。それでもしっかりサドルに角度が乗ってるので良い個(gè)體だと思います。


ネックもストレートで弾きやすいので演奏中ストレスを感じる事はまず無(wú)いと思います。
(5フレットと7フレットにポジションシールが張ってあります。不要でしたらすぐ剝がせます。)


音色は低音も高音も抜けが素晴らしく優(yōu)しく弾いても大きく振動(dòng)します。
10萬(wàn)円クラスの中出六太郎さんに近い雰囲気を感じました。


張ってある弦はプロアルテのEJ45です。張ってからそこまで弾いてないので1ヶ月以上はもつと思います。
(高いですが本當(dāng)はサバレスのアリアンス青などが合います。)


マシンヘッド(軸間35mm)はオリジナル。
恐らくGOTOH製です。スムーズにチューニング出來(lái)ます。


40年以上前のギターとしてはかなり美品です。指の怪我により手放します。
最近業(yè)者が多いですが大事に使って頂ける方に落札されたら良いなと思っています。


TAKABE製のハードケースが付屬します。
(寫真のギタースタンドは付きません。)


段ボールやプチプチで補(bǔ)強(qiáng)して発送します。


私は素人なので見(jiàn)落としがあったり間違った事を書(shū)いている可能性もあります。
どのような理由でも返品返金は受け付けませんので宜しくお願(yuàn)い致します。