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ドラゴンフルーツは英語でpitaya(ピタヤ)と呼ばれ、
竜のうろこのような果皮をしているのでドラゴンフルーツと呼ばれます。乾燥地帯のサボテンとは違い、ジャングルで木に抱きつくように伸びるつる植物の習性を持つ柱サボテンの一種です。國內(nèi)では南西諸島では露地植えで栽培できますが、九州以北では冬場は寒さ対策でビニールハウスを仕立てて育てたほうがいいでしょう。あまり、手間はかかりませんが棘があります。
將來的には畫像3のように年一度、夏には収穫できます。実の大きさは10~15センチほどで大人の手のひらサイズ。果肉と果肉の中に散らばっている黒ごまのような種子を食べます。
果肉はやわらかくサクっとした食感、さっぱりとした甘さでセレブにも愛されるフルーツです。酸味は比較的少なく果汁が多いのでとてもおいしいフルーツです。
こちらはレッドピタヤで果皮は赤色、果肉も赤色です。
食感はホワイトピタヤとあまり変わりませんが、ホワイトより甘みがあります。
畫像4?7のイメージの幼苗、約10?20cm挿し木苗を3本抜き苗で送ります。根は出ていますが、土と鉢は付いていません。著きましたら3分の1ほどに土をかぶせて植えてください。 熱帯性で乾燥に強い植物なので抜き苗でも全く問題ありません。清潔に使用したペットボトルに丁寧に梱包しますが、もし小枝が折れた場合には、苗自體はそのまま植えることができ、取れた枝は枝挿しにできます。その點をご理解出來る方の入札をお願いいたします。日本郵便の第四種郵便で発送いたします。