




☆商品概要
MJ無線と実験2017年12月號掲載 金田式DCアンプシリーズNo.256 『バッテリードライブNutubeハイブリッドUSB D/Aコンバーター』のD/Aコンバーター回路と2018年2月號掲載NO.257『電流伝送プリアンプ&パワーIVC』のラインアンプ&ヘッドフォンアンプヘッドフォンアンプをセット配置したDAコンバーターLINEアンプの新規(guī)製作出品です。
掲載記事ではDAコンバータの電源をLiバッテリー±7.2V。プリアンプをニッケル水素電池の直列接続による+6.0V。-3.6Vで駆動する異式電源です。當方は以前より本プリアンプが好みで、數(shù)臺製作した実績より、動作電圧の近い本D-/Aコンバーターの送り出しにもセット搭載しています。搭載に當たり異式電源は不便なため現(xiàn)在の金田式アンプ主流のlipoバッテリーがより高性能で安価なため±7.4V(公稱値)で統(tǒng)一製作。製作に當たり、同時出品中の他のアンプとの整合性も配慮し、手持ち特注新品プリアンプ用オールアルミケースに収納したため、サイズの割に重量級でもあり、熱的安定性が向上しています。
☆商品內(nèi)容
仕様について
1.外形寸法 W:330mmxH:62mm(ケース腳込:78mm)xD:228mm(つまみ、端子含:244mm)
2.ケース:特注オールアルミヘアラインアルマイト加工。
フロントパネルt10mm。リヤーパネルt3mm。側(cè)面板t12mm。上下板t5mm。一部の表示文字は油性インクによるシルクスクリーン印刷を採用。アルミケース単體重量約3.3Kg。ボリュームツマミはアルミローレット加工Φ30mm切削加工品。 ケースの腳部はアルミ無垢波目模様のΦ44mm高さ16㎜の切削加工品で緩衝ゴム裝著仕様。
3.入力端子はS/F同軸入力2系統(tǒng)と光入力2系統(tǒng)の切替式。24Bit 192KHzまで光入力も含め対応しています。LINEアンプ出力は一般的な電圧出力です(電流出力は基板側(cè)のケーブル接続箇所変更で可能)ので金田式以外のパワーアンプにも対応可能です。
4.VOLUMEは左右連動仕様です。ALPS製RK27型2連50KΩAを採用。
5.青色LED照光押し釦式電源スイッチ採用。
6.フロントパネルのLED照光表示は左側(cè)(白):±8Vバッテリーチェック。右側(cè)(青):+5Vバッテリー導(dǎo)通。フロントパネル中央の青色LED照光押し釦式電源スイッチ:點燈時ON狀態(tài)。
7.回路的にはNo.256及びNo.257に準拠してますが、音量調(diào)整はDSC出力のVRで行い、LINEアンプ側(cè)は固定抵抗に換置。また高域発振対策として位相補正コンデンサ追加。DAIの入力コンデンサ、LPFコンデンサは雙信高耐圧シルバードマイカCM30を採用。また手持ち吟味部品上一部はスケルトン?DALE RS-2Bを使用。デジタル基板はガラエポスルーホールユニバーサル基板により高品質(zhì)化。半固定VRは20回転タイプを使用し調(diào)整の微細化。
8.電源スイッチは±7.4Vの両切りのため、OFF時のバッテリー消耗は有りません。
9.本器駆動用のLipoバッテリーは付屬致しません。Lipoバッテリーは±7.2V: 7.4V Lipo 2S 2個が必要です。御落札者のお気に入りをお手配ください。バッテリー側(cè)はT型プラグコネクターDeansメス出力です。MJ誌記載のSONYビデオカメラ用リチウムイオンバッテリーのオスプラグとは異なります??痼wとの接続用CANNONプラグ3PINメスとLipoバッテリー側(cè)ケーブルの端末にはT型プラグコネクターDeansオスが接合してあります。今後新たにLipoバッテリーをご調(diào)達される際は、バッテリー側(cè)のコネクター種類が合致しない場合、変換ケーブルが必要ですのでご注意ください。
もしT型メスラグとXT-60型オスプラグによる変換ケーブルが必要であれば、ご連絡(luò)いただだければ製作同梱します。
尚畫像一部に掲載されているLipoバッテリーは、動作確認用に使用したもので既に何度も使用しておりこのバッテリーは付屬致しません。ご注意ください。
10.アンプケース內(nèi)の部品の取り付けは、吊り下げ方式でメンテナンス性にも配慮。
11.基板への部品半田付けは極力向きや取り付け高さを統(tǒng)一して、裏面の半田配線も丁寧に丹精込めて敷設(shè)。
リード線は電線張力を利用して少しゆとりの配線。
12.アンプケース外観は、製作過程では養(yǎng)生により目立つ傷もなく美品に仕上げました。
☆その他
1.製作完了後エージングとして10時間以上の電源投入?稼働後も安定動作を維持しています。
2.回路パターンや部品の配置などを適正に見直し変更しています。そのためMJ誌製作記事コピー、新規(guī)および変更後回路図、基板実體配線図、製作寫真、その他の資料が付きます。これらの資料の基で、メンテナンスも可能かと思います。
3.DCオフセットの微調(diào)整等による上蓋開放や、分解?改造はご自身の責任で行ってください。また本出品機はDCアンプですので故障時、故障個所によっては接続機器等に大きな損傷を與える可能性がありますが、本機の問題については可能な範囲で対応したいと思っております。以上御理解の上ご入札をお願いいたします。
4.なお出品機器の萬一のトラブルについては、メールやH/Pなどで御落札者様とご連絡(luò)が取れるようにさせていただきます。