パッキンのない半端物のおかず入れのみとなりました。
昔仕入れたパッキンが寫真の通り、これだけあるのですが、殘った2個(gè)のおかず入れには合いません。
それでパッキンのないおかず入れ2個(gè)と寫真に寫っているパッキン全部まとめて出品しました。
「そんな半端物ばっかりどうするんだい?!工妊预铯欷饯?。
何せ昭和に仕入れたものなので、「パッキンは柔らかいですよ」なんて口が裂けても言えません。まあゴワゴワに近いです。
でも世の中は広く、「それでもいいよ」と言って下さる方にお願(yuàn)いします。
遙か昔の高校時(shí)代、同じクラスの人がおかず入れに生のたら子をいっぱい詰めてきて美味しそうに食べていました。
今から考えると明太子だったのでしょうか?田舎者の私は食べたことは勿論、見たこともなかったので、あのダランとした赤い物は一體どんな味がするんだろうと思ったものです。
お晝と言えば高校に入って最初の日、隣の席になった人と「そうだわね?!稹黏筏椤工趣イい饯欷悉饯欷暇o張しながら口をききました。女子高校です。
やっとお晝になりホッとしたのか彼女は、にっこり笑って「めし、喰うか」と嬉しそうに私に言いました。その瞬間私も緊張が解け「いい人だな」と思いました。私よりもっと田舎の出身と知りました。