| 服裝大百科事典?上下/世界的視野から內容を選出し図版資料を多用した服飾専門辭典/日本?東洋?西洋服裝史?和洋織物?染色?名物裂?文様
昭和46年 定価28000円。重さ約6.2kg ゆうメール?レターパック規(guī)格外 部數は少なそうです。資料用にもいかがでしょうか。
世界的視野から內容を選出し、図版資料を多用した服飾専門辭典。日本?東洋?西洋服裝史、ファッション、和洋織物、染色、名物裂、文様など。
本事典は文化服裝學院創(chuàng)立45周年記念出版 という意を汲んで,被服文化協(xié)會がその編集 に當たったのである。協(xié)會では,昭和28年す れた なわち今から15年前に「被服大事典」を編集し,學院の出版局の手で版にしたのであった が,當時の時點においては,それは畫期的な 事典として広く迎えられ,版に版を重ねる面 目をほどこしたのであった。
しかし,それ以 後,わが國の文化は著しく向上した。服裝に 関する研究もいよいよ広汎にそして精緻にな った。以前の事典はもはや今日のものではな くなったのである。それで,學院としての希 望もあったので,新しい規(guī)格で今日に答える 事典をという議が決定されたのである。
短期 大學が4年制の大學に続々と昇格する,それ に歩調をそろえなければということもあった。
本事典の編集母體である被服文化協(xié)會につい て記しておくと,學院の前理事長,故遠藤政 次郎氏が,學院をもりたてていくについて, 當時の服飾界に活躍していた人たちの研究団 體をつくってという因縁ではじめたものであ った。そして前の事典は、協(xié)會の理事だった 故三徳四水氏が中心になって編集の労をとっ たのであった。
〈上巻目次〉
プレ?インカ裂
イカット
カシミア
打掛
江戸時代の髪飾
火事裝束
カーペット
切継ぎ
小袖
帷子
軍服＝太田臨一郎
コプト裂
更紗
正倉院裂
陣羽織
西洋服裝史
刺繍
裝身具
タータン
タペストリー，ゴブラン織
東洋服裝史＝杉本 正年
中國服裝史＝杉本 正年
20世紀服裝＝丹野 郁
〈下巻目次〉
日本刺繍
日本服裝史
女房裝束
能裝束
紐
紅型
振袖
舞楽裝束
名物裂
武裝
ボタン
民族染織
民族服飾
紋章＝那珂 馨
友禪
索引
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