川喜田半泥子の大皿が庸軒流の昭和の重要茶人伊藤庸庵が極めた筥に入っており、その甲書(shū)を平成時(shí)代になってから半泥子の孫で二代の川喜田敦が甲書(shū)極めした大変貴重な作品です。ゆうに30㎝を超える大作であり類(lèi)品も稀な作品で、ざっくりと思い切った彫り込みで描かれたラッパを吹く人は巧みで、半泥子の書(shū)畫(huà)作品を彷彿とさせます。手に取って見(jiàn)ているとまぎれもなく名品と感じます。高臺(tái)には穴が3か所あいており紐を通して壁に掛ける事を想定していたようです。本物とは思いますが詳しくはわかりませんので本物保証は出來(lái)ません。畫(huà)像で御納得の上、御入札ください。ノークレームノーリターンでお願(yuàn)いいたします。キャンセルはできません。まとめ取引依頼して頂ければ同梱包可能です。専門(mén)外で質(zhì)問(wèn)に答えられない場(chǎng)合がございます。ご了承ください。
サイズ 縦 一番高い所で約7cm 橫 約36cm 縁に二か所ホツがあります ※素人採(cǎi)寸ですので誤差はご了承ください。
この品物は東京在住の川喜田半泥子のコレクター様からの委託品です。東京の有名陶苑で大変な高額で入手したそうです。ヤフオクで自分の品物の値段が上がっていくのを見(jiàn)ていたいという事で1000円スタートといたしました。本物である條件は充分と感じますが、委託品でもあり本物保証は致しませんので返品には応じられません。真贋に疑問(wèn)がある方はご入札をお控えください。また、委託者の購(gòu)入時(shí)期や購(gòu)入場(chǎng)所、金額の詳細(xì)等をご質(zhì)問(wèn)されましても、ここに記している以上の事はお伝え出來(lái)ませんのでご了承ください。