ご覧頂きありがとうございます。
商品は「CTEK マグネット式コネクタ 充電ケーブル」になります。
※言わずもがなですが寫(xiě)真內(nèi)のペンは付屬しません。
車體側(cè)は蓋付きとなっており裏面は平型端子接続になります。
CTEK(充電器)側(cè)はお持ちのCTEKに接続可能かコネクタをご確認(rèn)ください。
寫(xiě)真の6枚目以降はフェラーリ348に取り付けた例です。ご參考まで。
-------------------------以下、私の感想です-------------------------
キャビン內(nèi)のシガーソケット接続タイプやバッテリー近辺での
コネクタ接続タイプの場(chǎng)合は脫著を非常に面倒に感じていました。
(窓からのケーブルの出し入れ、エンジンフードを開(kāi)けて接続したり外したり???)
このマグネット式であれば車外で脫著ができることと、接続解除忘れのまま発進(jìn)しても
勝手に外れてくれるので非常に楽です。最近はいつも接続したまま発進(jìn)しています。
また車體側(cè)コネクタの接點(diǎn)はコネクタ同士をくっつけた時(shí)にだけ導(dǎo)通するような
安全設(shè)計(jì)になっています。車體側(cè)の蓋もばねで自動(dòng)的に閉まるようになっています。
取り付けは車體側(cè)のコネクタはパネル(バンパーやステー等)に挾む形になります。
バッテリーまでのケーブルは別途必要です。バッテリー直後にヒューズを入れることを推奨します。
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未使用品となりますが細(xì)かい傷等ありますので気になる方は入札しないでください。
他寫(xiě)真で判斷ください。ノークレーム、ノーリターン厳守でお願(yuàn)いします。
不明な點(diǎn)は入札前に必ず質(zhì)問(wèn)欄よりお問(wèn)い合わせください。