DXS10 シンカリオン トリニティの補(bǔ)修用部品をお譲りします。

お譲りするのは寫真1枚目中央の赤丸で囲まれたグレーの部品のみとなります。シンカリオンや工具は付屬いたしませんのでご注意ください。

DXS10 トリニティーは700系車両のぞみ、ひかりレールスター、みずほが3體合體する特殊なシンカリオンです。3両合體するため、他の2両合體シンカリオンより大型で迫力ある仕上がりになります。

が、DXS化される際に素材が変更になったせいか、新幹線の先頭部部と胴體部分を繋ぐコネクタがよく折れます(涙)。トリニティ合體する際の腕を伸ばす時(shí)に勢(shì)い余るとモゲちゃうようです。

ので、その接続部を補(bǔ)修するためのコネクタを作りましたのでお譲りします。

必要な工具は、マイナスドライバー2本、プラスドライバー1本、歯の薄いニッパーです。これは別途ご用意ください。

寫真2枚目以降は補(bǔ)修用部品の裝著方法の説明となります。

まず、ビスを抜いて、

裏側(cè)のカバーを取り外します。カバーは下側(cè)は差し込みになっているので、コネクタ側(cè)を開くように外します。

元々コネクタ有った部分を切り取ります。このカットを失敗すると完全に再生不能になりますのでご注意ください。

カット手順としては、コネクタの名殘を切り取り、中央部部に切り込みを入れ、コネクタの幅でカットし、折り曲げて、その根元を切ると失敗が少ないかと。

カットした跡地に補(bǔ)修用部品をスライドさせて差し込みます。

縁より1mmぐらい奧まで入り込むのが正常です。入りきらない時(shí)は再度カットして調(diào)整してください。

カバーをつけてビス止めします。頭を出すためのピンの向きに気を付けてください。

新幹線の頭側(cè)に殘ったコネクタの名殘を取り外します。

新幹線の頭と本體を合體させて完成です。

こちらは3Dプリンタで作ったもので、メーカーの正規(guī)品じゃありません。仕上がりや完成度についてはある程度妥協(xié)したものになっておりますので予めご容赦ください。

交換には分解?カットが必要となります。作業(yè)に伴って傷がつく場(chǎng)合もございます。自己責(zé)任となりますがご了承ください。ご質(zhì)問はご購(gòu)入前にお願(yuàn)いします。

ご入札後はいかなる理由があろうともノークレーム、ノーリターンとなります。ご質(zhì)問はオークション期間中御入札前にお願(yuàn)いします。これだけ書いてもご入札後にご質(zhì)問される方がみえますので、落札後のご質(zhì)問?ご要望は1件あたり2萬円お支払い頂きます。

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それではご入札をお待ちしております。