アニメ化作品を中心に、ちょっとワケあり品を混在させた５作品集めてみました。

2009年(平成21年)にバンダイナムコが制作した作品です。

ご存知、少年ガンガンで荒川弘原作のロングヒット作品をアニメ化したものをさらにゲーム化したって感じの作品です。

ガンガンですので、てっきりスクエアエニックスからゲームが出るかと思ったのですが、意外ですよね。

フルポリゴンで描かれたキャラは動(dòng)きも良く、グラフィックもアニメを再現(xiàn)していてイイ感じです。

選択したキャラごとにストーリーモードがあるのもイイですね。

チームバトルなんかもできて面白いです。

ワケあり內(nèi)容は、解説書(shū)がありません。

こちらは、2011年(平成23年)にバンダイナムコが制作した作品です。

少年ジャンプで島袋光年が連載していた作品をアニメ化したものをゲーム化した感じですね。

ゲームは、フルポリゴンによるアクションで、

メガモリ島という無(wú)人島を食材を探して冒険していき、採(cǎi)取した珍しい食材や、獲物から採(cǎi)れた食材を調(diào)理して體力ゲージなどを補(bǔ)給します。

特殊な島の構(gòu)造は階層のようになっていて、攻略に応じてスキルアップやレベルアップしていく感じです。

操作キャラごとに特徴があって面白いですね。

少年ジャンプといえば、アクション系のほとんどがバトルものという変な伝統(tǒng)がありますよね。

ついにはグルメものもバトルですか！って感じで驚きです。(笑)

こちらは、2012年(平成24年)にスパイク?チュンより制作された作品です。

ちなみにスパイク?チュンの初ゲームになるそうです。

物語(yǔ)は、

付き合っていた彼女に「妊娠したみたい」と告げられて唖然とする情けない男子高校生が主人公。

しかも、なぜかそんなタイミングで異世界召喚。

よくあるパターン通り、彼は救世主とされ、彼女の方は乙女座の巫女とされた。

なんと、その世界を救う方法は??１２星座の巫女に救世主の子供を産ませる事だという。

１２星座というからには當(dāng)然、１２人の巫女がいるという事だ。

いったい彼はどうするのか？

って感じで進(jìn)行します。

ゲームは、

アクションRPGに少し戀愛(ài)ゲーム要素をプラスしたって感じですかね？

まずはRPGらしくショップでアイテムなどを準(zhǔn)備し、酒場(chǎng)で情報(bào)収集やクエストの受注をしたりして宿屋に泊まる。

と、ここまではセオリー通りなのですが、そこに巫女に會(huì)って愛(ài)好の儀というのをする要素が加わります。

一定のキズナを築けた相手とは"星の子"という子供？を授かる事ができます。

その子たちを育てダンジョンに向かい、ケガレを祓う。というなんだか不思議なゲーム內(nèi)容ですね。

現(xiàn)代では未成年の學(xué)生同士の妊娠行為などはモラル違反の要素が強(qiáng)いですよね。

このゲームが出た頃までは、その辺のところはゆるかった感じがします。だからこそこんな設(shè)定のゲームやアニメができたんでしょうね。

今ならたぶん、自主規(guī)制ものかもしれません。(笑)

こちらは、2008年(平成20年)にカプコンが制作してバンダイナムコから出た作品です。

アーケード版ではカプコンだけだったと思いますが、コンシューマソフトの発売にはいろいろあるんでしょうねー。(笑)

ちなみに、バンダイナムコはバンダイ(バンプレスト)とナムコの共同開(kāi)発ですので関係したメーカーは細(xì)かく言えば３社という事になりますよね。

それでも今まではバンプレストが開(kāi)発していたのですが、この作品を最後に完全にバンダイナムコとして活動(dòng)する事になったそうです。

ゲームは文字通り、ガンダム同士の対戦型ポリゴンアクションです。

PSPながらそのアクションはアーケード版に近い感覚の動(dòng)きを再現(xiàn)している感じですし、グラフィックもいいと思います。

ガンダムシリーズがこんなに多くあるあるからこそ実現(xiàn)できたゲームですよね。(笑)

ワケあり內(nèi)容は、UMDディスクのみで、ケースや解説書(shū)がありません。

こちらは、2012年(平成24年)に、バンダイナムコから出た作品です。

サンライズ(日本サンライズ)が制作した作品だけに、やっぱりバンダイナムコが絡(luò)んできますよね。

でもなぜかシリーズ次回作の「HEROS DAY」は、あの「THＥ」シリーズでお馴染みのディースリー?パブリッシャーから出てるんですよねー。(笑)

ちなみにこのアニメは、変身したヒーローが実在するメーカーのロゴマークをいろいろ付けていた事から商業(yè)意識(shí)を前面に出し過(guò)ぎという事で賛否両論あった作品でもあります。

確かにアニメや特撮といった文化蕓術(shù)作品をギラギラの商業(yè)主義にビジネスライクさせる行為にはアニメファンにとって抵抗がありますよね。セル畫(huà)時(shí)代だったら技術(shù)的にも有り得ませんし。(笑)

ゲームは、街で起こる様々な問(wèn)題にチームで対処する感じのミッション型アクションです。

ポリゴンで描かれたヒーローたちは動(dòng)きも操作性もイイ感じでバランスが良く、捜査するキャラによっても個(gè)性的なのもイイですよね。

ワケあり內(nèi)容は、UMDディスクのみで、ケースや解説書(shū)がありません。

以上、どれもなかなか凝っていて面白く、ハマれる感じのゲームだと思いますので、

ぜひ一度楽しんでみてくださいね。

商品內(nèi)容は、

「鋼の錬金術(shù)師」が、ケース、UMDディスクの２點(diǎn)で、

「トリコ」が、ケース、解説書(shū)、UMDディスクの３點(diǎn)で、

「コンセプション」が、ケース、解説書(shū)、アンケートハガキ、UMDディスクの４點(diǎn)で、

「ガンダムvsガンダム」「TIGER & BUNNY」が、UMDディスクのみの１點(diǎn)です。

ケースの狀態(tài)はどれも、まあまあキレイな感じだと思います。

解説書(shū)の狀態(tài)はどれも、目立った損傷なども見(jiàn)當(dāng)たらず、キレイな方だと思います。

ディスクの狀態(tài)は、

「鋼の錬金術(shù)師」が、UMDカタパルトの裏面にゲーム機(jī)本體に出し入れした時(shí)によく付いてしまう使用感による小傷が少しありますが、ディスク自體はキレイな感じだと思います。

それと、UMDのカタパルトの上部に保護(hù)シートが貼ってありました。

ご存知の方も多いと思いますが、PSPゲームはケースからUMDディスクを何度か出し入れしているうちにディスクを覆っているカタパルトが剝離するという現(xiàn)象が高い確率で起きます。(ワザとではないか？と思うくらい)

そのためサードパーティ品でカタパルトを補(bǔ)強(qiáng)する保護(hù)シートが出てました。

ただ、実際に剝離現(xiàn)象が見(jiàn)られたので貼ってあるのか？剝離する前に予防のために貼ってあるものなのか？は不明です。せっかく貼ってあるのにわざわざシートをはがして確かめるのはもったいないですし??。

シートが貼ってあるだけで剝離現(xiàn)象をかなり予防できますので。

「トリコ」「ガンダムvsガンダム」「TIGER & BUNNY」が、UMDカタパルトの裏面にゲーム機(jī)本體に出し入れした時(shí)によく付いてしまう使用感による小傷が少しありますが、ディスク自體はキレイな感じだと思います。

「コンセプション」が、目立った使用感もあまり気にならず良い程度だと思います。

この商品はPSP版ですが、PCで楽しむ方々の場(chǎng)合は、獨(dú)自にコンバータープログラムを個(gè)人構(gòu)築している方の場(chǎng)合は各々ですが、Emuなどでも楽しめると思います。