







すでに純正供給は終了しておりOEMのみとなっているパーツです。ダッシュボードを外し、気の遠くなるような作業(yè)と高額工賃をかけるのであれば、二度と交換作業(yè)をするようなリスクは誰もが背負いたくないと思います。2點予備を持っておりましたが、こちらで最後の1點です。未使用品では非常に出現(xiàn)率は低い希少なアイテムですので探していた方お早めにいかがでしょうか。
交換した直後エバポからのガス漏れなどは想像するだけでぞっとする最悪なシナリオです。またやっかいなのが直後ではなくとも徐々に配管部より漏れ、冷卻能力が落ちてから漏れに気づくケースも多々あります。(過去私は新品交換したOEM社外BEHR製のエアコンデンサーがわずか2ヶ月で漏れ始めた経験が1度、同じくBEHR製社外新品ラジエターを交換してATFの通っている樹脂製ボックスフネの部分より漏れが3か月目で出た経験がありその際どちらも純正品に交換した経験がリアルにあります。それ以來、工賃のかかる交換品は大枚はたいても純正品を選ぶようにしています。再交換の工賃や新たに用意する部品代を考えるとどちらが損をしないかという考え方です。)どうせ手間暇をかけて交換するなら「純正品」で交換したいパーツの最上位が「エバポレーター」ではないかと思います。このパーツより大変な交換作業(yè)は頭に浮かびませんが五指に入る高額作業(yè)ではあると思います。
純正のこのパーツを新品で持っている方は先々エアコンラインの総交換を考えているような、W124ヘビーユーザーであり、手放す可能性は特に低いパーツです。供給終了していているためヤフオクでも純正の新品を久しく見ていません。非常に貴重なパーツですので安くは出せませんが、今後値上がりしかしないパーツだと思いますので、是非ともエバポ交換を考えている方は早めのストックをお勧めいたします。
【狀態(tài)】
間違いなく購入時から箱にいれたままの完全未使用品です。英語での注意書きの紙や、フィンを守る網(wǎng)なども購入時そのまま殘っています。しかし、交換サイクルの早いラジエター等の新品よりも純正のストック期間がアイテムの特性上長くなるためなのか、購入したての時でもフィンの潰れやフィンが寢ている部分が多い物がエバポレーターの特徴としてあります。當(dāng)商品も購入した直後確認しましたが、所々フィンの潰れや寢ている箇所等普通に何箇所もありました。(購入時にヤナセに問い合わせしましたが、交換や返金は受けれるが在庫分も似たり寄ったりの狀態(tài)で、交換しても違いを感じないかもしれないと言われその中でも一番狀態(tài)の良いと感じたものと交換していただきましたが結(jié)果初めの物と然したる変化はありませんでした。)高額品ですし、次の方にも気持ちよく長く愛用して欲しいので出品前私自身でできる限り時間をかけて丁寧にピンセットでフィンを起こしましたが、それでも最後の畫像のようにフィンの波の亂れは感じる箇所はあると思います。(配管側(cè)の端に何故か亂れが多かったです。)
高額品の新品未使用品という事で、品物が屆いた際非常に高いレベルで新品のハードルを持った神経質(zhì)な方もいるため、隠すことなく狀態(tài)に関しては可能な限りかなり細かくお伝えして寫真も最大枚數(shù)掲載しています。外観のデザインや美しさを売りにしているようなファッションアイテムの新品を部品にも求めておられている方はご注意ください。あくまで機能性を果たすパーツです。純正品の新品においても多少の傷みは普通にあることがありますので、ハードルの高い神経質(zhì)な方は入札をお控えいただきますようお願いします。
適合確認は品番より必ず自己責(zé)任でお願いします。いかなる理由につきましても返品交換?クレームはお受けできません。その點をご了承できる方のみお買い求めいただきますようお願いいたします。入札いただいた時點で、ご了承いただけたものと判斷いたします。(読んでいなかったなどもお斷りいたします。)