すぐに落札しないで、下記の注意點をご覧下さい
毎日のように全國のユーザー、カーショップ、ディーラからのご依頼を受け
自動車の各コンピュータの電解コンデンサー等の交換修理作業(yè)を行っていますが
ヤフオクの落札の條件は、ヤフオクの落札者情報と同じ個人名義の車検証の車両に限ります
確認(rèn)として、車検証のコピーを同封して頂きます
車検証（同姓の家族名義可、會社名義不可）に所有者もしくは使用者に落札者情報の個人名義である事
車検証の名義が違う?業(yè)者?代理落札?車検証抹消（車検証がない）の場合は、
どのような理由でも何かと言い訳をされても すぐに取引中止を行ないます
車検証が、落札者情報と同じ名義でない場合は、ホームページの金額になりますので、メールでご依頼下さい
各コンピュータの不調(diào)の原因は、様々な電子部品の可能性がありますが
経年劣化から液漏れが起こり、不調(diào)の原因の可能性が高いのは、電解コンデンサーになります
必ず、落札前にヤフオクの質(zhì)問欄から
車種?パーツ名?コンピュータ品番?ノーマルコンピュータかどうか？?癥狀?液漏れ?交換履歴の有無をご連絡(luò)下さい
パーツ、品番により、コンピュータの基盤の全體の寫真をメールで、送って頂かなければならない場合もあります
尚、質(zhì)問で、交換履歴がないとご連絡(luò)があるのに 屆いたコンピュータの電解コンデンサー交換履歴があると
判斷した場合は、追加代金￥５０００のお振込みが必要になります
上記の質(zhì)問の內(nèi)容で、ノーマルコンピュータでない、電解コンデンサーの交換履歴がある、交換履歴が不明な場合
車の癥狀のより、電解コンデンサー以外の電子部品の點検も必要ですからヤフオク対応外になりますので、
その場合は、基盤內(nèi)部の寫真（全體と電解コンデンサー部分）も添付して
メール ksrom@bcc.bai.ne.jp でご依頼下さい
基本作業(yè)內(nèi)容（車種、パーツ、品番、癥狀により異なります）
１、電解コンデンサーの液漏れ、破損確認(rèn) 液漏れによる基盤への侵食確認(rèn)
?。病?FONT SIZE=+1 COLOR=#0000ff>電解コンデンサーを外して、無水エタノールで、電解コンデンサー取付部分及び
液漏れがある部分の簡易洗浄
基盤の斷線確認(rèn)を行い斷線がある場合はジャンパー線での修正
?。场?FONT SIZE=+1 COLOR=#0000ff>フラックスを使用後に電解コンデンサーの取付
?。?、目視でのハンダクラック部分の修正
上記の作業(yè) 電解コンデンサーの交換及び液漏れによる目視（テスター）で、わかる範(fàn)囲での基盤斷線修理、
ハンダクラック修正（これも重要）の作業(yè)のみになります
ただ、車種、癥狀、基盤狀態(tài)により、壊れやすいトランジスター、ダイオード、抵抗等のテスターチェックは行いますが
このチェックで不良と思われる電子部品がある時は、ご連絡(luò)します（別途費用はかかります）
ご質(zhì)問で 修理できますか？直りますか？ との ご連絡(luò)を頂きますが
不調(diào)の原因は、電解コンデンサー以外の電子部品?車両側(cè)の可能性もありますので
コンピュータの修理を約束するという作業(yè)ではありませんので、
その點をご理解を頂ける方のみ落札をお願いします
一番重要なのは、電解コンデンサー交換だけでなく、液漏れ?破損による基盤配線の斷線修理が重要です
液漏れしている場合は、基盤配線が斷線している場合が多く、コンデンサーを交換しても斷線修理をしないと改善しません
また、誤解されている業(yè)者?ユーザーも多いのですが、液漏れ、膨張がないから正常ではありません
経年劣化があるのに根拠もなく、液漏れがないから大丈夫という判斷は間違いです
液漏れ、膨張がなくても電解コンデンサーを交換したら癥狀が改善された、調(diào)子が良くなった という報告もあり
電解コンデンサーというのは電解液が內(nèi)臓されており、各自動車電裝基盤は、高熱になりますので、
経年と共に必ず、液漏れ、容量低下が起こり、場合により、高熱で電解コンデンサー燃焼及び爆発して
基盤燃焼、電解コンデンサーのプラス端子が欠損というのもあります
また、液漏れ?膨張がなく?常溫時で外したコンデンサーの容量チェックは正常でも
走行中のコンピュータ基盤及びコンデンサーの溫度は、８０℃以上の高溫になり、靜電容量が変化します
初年度登録から１０年以上 経過している車の電裝パーツのコンデンサーは交換をお薦めします
自動車電裝基盤の電解コンデンサーは、高溫になる為に約２０００時間（１週間に５時間の車の使用なら約８年の壽命）になります
目視では、液漏れ?膨張がなく、常溫時で外した電解コンデンサーの容量チェックは正常でも
走行中のコンピュータ基盤及び電解コンデンサーの溫度は、８０℃以上の高溫になり、規(guī)定容量が低下しています
初年度登録から 約１０年経過している車の電裝パーツの電解コンデンサーは交換をお薦めします
一般的には、コンピュータ（エンジン?スロットル?ＡＴ?パワーウインドウ?ＡＢＳ?エアフロ?メーター関係?キーレス、エアコン等）の
不調(diào)の原因が、ほとんど、電解コンデンサーの経年劣化による液漏れ?破損?基盤配線の斷線による場合が多いです
電裝部品には、電解コンデンサーがあり、劣化?液漏れ?破損は、必ず、起こります
エンジンコンピュータだけでなく、各コンピュータの電解コンデンサーも交換可能ですからお問い合わせ下さい
電解コンデンサー交換により、下記のような不調(diào)な癥狀が改善される場合もあります
１、エンジンが始動しない?始動性が悪い?アイドリングがハンチング?ストールする
?。病⒏鳐ē螗弗螗隶Д氓楗螗驻c燈する
?。场⒓铀俨涣?燃費が悪い?レスポンスが悪くパワー感もない
?。?、ＡＴの変速?スロットルの反応?メーターの動きが異常
?。怠⒏麟娧bパーツの作動不良
正常な中古のコンピュータも少なく、すでに新品コンピュータもありませんので、
コンピュータが、破損した場合は、車が使用できないので、売卻も出來なくなります
尚、エンジンコンピュータだけでなく、スロットル?ＡＢＳ?エアコン?メーター?ＡＴ?エアバック?キーレス等
パワーＦＣ?フルコン?サブコン等の不調(diào)でも電解コンデンサー交換で、改善された例もありますので、
エンジンコンピュータ以外でも メールでご相談下さい
さらに注意點として、よくある事例
當(dāng)然と言えば當(dāng)然ですが、ほとんどのユーザーは不調(diào)になってからコンピュータを疑い液漏れ等の確認(rèn)しますが
年式が古い場合は、不調(diào)になる前に電解コンデンサーの交換をお勧めします
液漏れが起こると電解コンデンサーを交換しても改善しない場合があります
?。薄?/FONT>各エンジンチェックが點燈しても走行に支障がないから と走行していると
液漏れがさらに酷くなり、基盤侵食、配線斷線、電解コンデンサー以外の
?。桑盲茡pになり、電解コンデンサー交換（斷線修理含む）しても改善されない場合がありますので
走行しないで、早急に電解コンデンサー交換を行って下さい
?。?、よくあります ユーザーが、電解コンデンサーの部品だけなら安い（數(shù)百円）からとと購入して交換する場合
ハンダ吸い取り線とか手動のハンダ吸い取り器では７～８０％失敗します そう簡単には出來ません
高熱のハンダごてで、電解コンデンサーの取付部分のゴシゴシすることにより、基盤の配線斷線や
ハンダの取付部分の損傷によりハンダの取付不良が起こり、改善するどころか？さらに悪化します
”自分で交換したけど正常にならなく調(diào)子が悪くなりました” との連絡(luò)は、非常に多いです
交換には、専用の自動ハンダ吸引器と経験（液漏れにより斷線しやすい部分の確認(rèn)等）が
必要になりますので、安易にご自分での交換はお薦めしません
中には、かなり雑な交換作業(yè)をして弊社でもお手上げ狀態(tài)もあります その場合は交換作業(yè)が出來ないです
３、靜電容量は、元の電解コンデンサーと同じでなければいけませんが、
同じ耐電圧、耐熱品では、また、液漏れ、破損する場合もあります（昔は高電圧、高熱品がなかったです）
注意として、各コンピュータは、パソコン同様に精密部品で、経年劣化もあり、
コンピュータの脫著時の靜電気や運送中の振動（積み下ろし、荷物の投げや落下の例もあり）
電解コンデンサーを交換する前は、正常?不調(diào)だったとしても交換前よりも癥狀が変化?悪化する場合があります
精密部品である各コンピュータは、何らかの原因で、突然、偶然に不調(diào)及び破損する場合もあります
その場合でも車両?コンピュータ本體等の一切の補償はありませんので、
ノークレームということをご了承を頂ける方のみ落札をお願いします
他社?ヤフオク等で、コンピュータ修理として、￥３５０００～￥６５０００というのがありますが
ほとんどは、コンピュータの基盤修理でなく、電解コンデンサーを交換するだけの場合が多く
その修理という名の電解コンデンサー交換で、上記の費用を設(shè)定しています
一般的に電解コンデンンサー交換作業(yè)を行っている １０５℃タイプは、自動車電裝用の電解コンデンサーではありません
純正は、８５～１０５℃を使用している場合が多いのですが、ただ、同じ１０５℃に交換しても また、壊れます
実際 １０５℃タイプは、交換後２～３年で、破損した例もあり、また、走行時のエンジンコンピュータは、
觸れないぐらい熱くなり、１０５℃タイプは、自動車電裝用ではないので、劣化?膨張?液漏れ?破損するのです
また、１０５℃の長壽命タイプ（５０００～１００００時間等）を使用しても溫度が、10℃上がると壽命が半分になる為に
超壽命タイプよりも高溫度のタイプに交換する事が、耐久性があるという事になります
従って、現(xiàn)在、１０５℃に交換している場合でも交換をお勧めします
當(dāng)社では、耐久性?信頼性のある國內(nèi)メーカーの自動車電裝用の１２５℃タイプの電解コンデンサーに交換致します
ただし、１２５℃タイプの規(guī)格のない、製造中止?在庫切れ品番?両極性の電解コンデンサーは、
?。保埃怠妤骏ぅ祝▏鴥?nèi)メーカーでない場合もあります）で交換します
落札後から取引完了までの説明
１、落札後、４８時間以內(nèi)に取引ナビから連絡(luò)します
取引ナビの內(nèi)容を確認(rèn)頂き、必要項目を明記して、２日以內(nèi)に取引ナビからご返信下さい
?。病⑷∫圣婴蝺?nèi)容を確認(rèn)して、再度、當(dāng)社から取引ナビから連絡(luò)します
?。?、落札後、２日以內(nèi)に簡単決済を頂き、コンピューターと落札者情報と同じ個人名義の車検証のコピーを同封の上
送料元払い（ユーザー負(fù)擔(dān)で）の午前指定でお送り下さい
返卻日數(shù)は、狀態(tài)にもよりますが、往復(fù)で約４～６日になります
但し、在庫のない電解コンデンサーは、入手日數(shù)がかかり、返送が少し遅くなりますが、その際はご連絡(luò)します
また、お互いの都合により、７日で取引完了ができない場合もあり、ヤフーから発送催促連絡(luò)がありますので
落札後７日で、取引完了になっていなくても 先に発送連絡(luò)をさせて頂きますので、ご了承下さい
送料は、全國一律?。ぃ玻埃埃啊”焙５?沖縄?。ぃ玻担埃啊》邓蜁rの運送會社の指定不可です
ＫＳＲＯＭは、ショップでなく、メーカーになりますので、通信販売のみで営業(yè)していますので、
申し訳ありませんが、お近くのユーザーの方でもコンピュータの持ち込みは、行っておりません
以上をご了承頂ける方のみ落札して下さい
■ 送り先 〒６６２－０８８２ 兵庫県西宮市上ヶ原８番町１０－１４－４
ケ イ エ ス ロ ム ０７９８－５５－７０６０?。娫拰潖瓴豢嗓且袈暟竷?nèi)のみ）
ホームページアドレス https://bccweb.bai.ne.jp/ksrom/
メールアドレス ksrom@bcc.bai.ne.jp
ご質(zhì)問等は、メールでご連絡(luò)下さい?。玻磿r間以內(nèi)にご返信します
弊社からの返信がない場合は、ユーザーからのメールが弊社に屆いてない場合がありますので
送信のメールをご確認(rèn)下さい