特徴
厳冬期の長期山行を想定し、濡れたときのかさ高性、保溫性と攜行性を重視したフード付きインサレーションジャケット。
中わたには綿毛狀の繊維で軽く柔らかいプリマロフト(R)を使用。
濕気や濡れによるかさ高の減少を抑え、収納時はコンパクトにまとまりながらも高い復(fù)元力を保持できるのが特徴です。
さらに熱伝導(dǎo)率の低いエアロゲルを練り込み、斷熱性を向上しています。
袋折り狀のバッフル構(gòu)造を採用することで、ステッチや接著を減らして軽くすると同時に、コールドスポットを少なくしてヒートロスを軽減。
フロントファスナーは逆開仕様です。