■茶道具 抹茶茶碗 楽焼、 了入寫(xiě) 黒楽 富士の絵(初夢(mèng))、 京都 佐々木 昭楽作 | |
分類(lèi) | 茶道具?美の器 cw-raku-fuji-yume-shou-r-ta11 ---------------------------------------------- 【 鉄鋏のはさみ痕 】 楽茶碗、特に黒楽は、 高溫の窯中から鉄鋏で挾み出し急冷するため、 作品に鋏痕がついている。 利休?長(zhǎng)次郎の時(shí)代より今日まで、 変わること無(wú)く続く焼成方法により殘る鋏痕 |
作者 | 京都 佐々木昭楽 |
作者略歴 | 1944年、京都府亀岡市生まれ。 1962年、父?二代松楽に師事。 赤楽、黒楽を中心に伝統(tǒng)を守りながら、 茶陶としての雅味のある作品づくりに力を注ぐ。 鑑賞用でなく、お茶席で楽しくお茶が飲める茶碗づくり をモットーに作陶にいそしむ。 |
備考 | 桐共箱、 作家栞?略歴付。 新品。 |
取扱品:茶道具 茶碗 美術(shù)工蕓品 陶磁器 和の器 酒盃 抹茶 他 創(chuàng)業(yè)1946年 / 茶道具販売 卸売?小売部門(mén) 知事賞 受賞:佐藤大観堂 |