★川崎ヒューズ500D  ELECTRIC POWER  の出品です。 

■川崎重工の社用機(jī)モデルのヒューズ500です。
■昔は送電線パトロールや陸上自衛(wèi)隊(duì)の観測(cè)、訓(xùn)練機(jī)としてよく飛んでいました。

■空飛ぶ卵とかフライングエッグともいわれたヒューズ500です。
■ジェットヘリ500の映畫に出た機(jī)體と同じ型になります。
■また、空飛ぶボルシェともいわためちゃくちゃ早いへりです。
■追い風(fēng)だと時(shí)速300㎞/h は軽く出るスーパーヘリをモデル化したものです。

■この機(jī)體は宙返りもできる運(yùn)動(dòng)性能がよいことで有名です。
■この商品は世界に1機(jī)しかない1點(diǎn)ものになります。
■出來(lái)合い品とか量産されていない商品になります。

■600クラスのメカを搭載しています。
■スケールボディーは大きいので飛ばしやすいです。。
■ボディーにはヒビがありますので完璧な物を求める方は入札しないでください。
■幅37cm、高さ50cm、長(zhǎng)さ150㎝あります。
■前方からキャビンが2分割になり脫著できますので整備やバッテリーの交換も楽です。

■受信機(jī)用バッテリー、リポバッテリー、メインローター,送受信機(jī) は付きません。
■質(zhì)問(wèn)はオークション終了の2日前までに済ませてください。 

■マルチローターヘッドに付け替えればさらにスケールU(xiǎn)Pできます。
■電飾すればもっとリアルになるでしょう。
■リポバッテリー6セル 22,4V 1個(gè)又は2個(gè)12セルで飛ばせます。


■3軸ジャイロ、 サーボ、ESCアンプ、メカ、全て新品です。 
■バッテリーをつなげばすぐ飛ばせますが、入念な點(diǎn)検と操作手順を確認(rèn)してください。
■メカはALIGNの T-REX600を搭載しています。
 
■ホバリング時(shí)の運(yùn)動(dòng)性能や操作性には好みや個(gè)人差、技量の差がありますのでお好みで調(diào)整してください。

■鑑賞用やフライト、お部屋のインテリアとしてもお使いいただけます。
■発送の場(chǎng)合、木枠で箱を作りますのでお時(shí)間かかります。
■発送の梱包費(fèi)別途15000円かかります。送料に加算します。
■引き取り歓迎です。

■ドローン レベルで飛ばせる程、簡(jiǎn)単ではありません。 
■ドローンはコンピューター制御、ヘリは人間がコントロールしますので雲(yún)泥の差です。
■電動(dòng)ですので広い室內(nèi)、格納庫(kù)、體育館、武道館、大きなテント、ビニールハウス、倉(cāng)庫(kù)內(nèi)で雨天でも飛ばせます。
■ホバリングの練習(xí)にも最適です。 
■ホバリングの技術(shù)を習(xí)得したらどのようなスケール機(jī)でも飛ばせます。大型になるほど楽に飛ばせます。

バーレスやマルチヘッドの特徴について

■バーレスとスタビライザーのヘリとではレスポンスや機(jī)體の反応が異なりますので注意が必要です。
■バーレスは3Dには向いていますが、自立安定性はなく記憶した姿勢(shì)を崩れる前に常時(shí)修正していますので入力信號(hào)の大きさやスティックの速さで機(jī)體が反応するのでスケール機(jī)の場(chǎng)合は、エクスポを入れないと飛ばしにくい変な動(dòng)きとか癖が出ますので好みの設(shè)定になるまで調(diào)整を要します。 

■フライバーのヘリは自立安定性がありますので小舵と大舵が効いて大きな傾きが出ない上、コントロールレスポンスもあるのでバランスの取れた飛行ができ、癖のない飛行と消費(fèi)電力が少ないのがメリットでしょうか。


この機(jī)體の魅力について

■ヒューズ500は卵型の流線形でテールが短いのが特徴です。
■テールが短いと風(fēng)の影響を受けやすいのですが、ジャイロが効いているのでラダーも安定しています。

■畫像は枯葉が吹き飛ぶ風(fēng)速10~15メートル毎秒時(shí)の絵になります。
■ホバリング時(shí)のスキッドがレベルになっている點(diǎn)に注目してみれば、いかに全體のバランスが取れているかわかります。

■飛びの安定感は全ての調(diào)整がとれて、無(wú)風(fēng)なら操縦が下手でもジャイロが機(jī)體のゆれを抑えてくれます。 
■私のお?dú)荬巳毪辘违谣濠`ズ500はバッテリーがあれば毎日すぐ飛ばせます。 

■私は操縦が下手なのでエルロンとエレベーターのエクスポは-10%  鈍く設(shè)定し、無(wú)駄舵入れても暴れないようにしています。
■メンテはほぼ不要でバッテリーの管理だけでOKです。

■中、上級(jí)者向けです。
■オートパイロットを搭載すれば完璧でしょう。
■ ヘリをマスターしたい方はベテランの指導(dǎo)を受けてください。
■細(xì)かいことや神経質(zhì)な方や完璧な物を求める方は入札しないでください。
■質(zhì)問(wèn)は、オークション終了の2日前までにお願(yuàn)いします。 

※注意事項(xiàng)
■當(dāng)方の出品商品は全てプライベート製作とコレクションですので変な誤解や勝手な思い込みはなさらないでください。
■冷やかしや嫉み、迷惑行為、無(wú)斷転載、無(wú)斷キャンセル確認(rèn)でき次第、ブラックリストに入れ以後、入札出來(lái)なくなります。
   追加で別のアカウントで入札しても迷惑行為の兆候があれば、取引は落札者の都合でキャンセルし削除します
。
■完成に至るまで加工、調(diào)整、セッティングなどの手間とお金と時(shí)間がかかっています。

■大切にして下さる方の入札をお願(yuàn)いします。
■新規(guī)入札者や日本語(yǔ)がわからない方とのお取引致しません。

■落札後のキャンセル、返品はできません。 

■當(dāng)方、急に手足がマヒして梱包できなくなった場(chǎng)合は引き取りでお願(yuàn)いします。
■全てNC,NRです。 


T-REX600 の部品は精度が高く手間がかかっている理由のお話

600クラス 以上のパーツの精度は非常に高くメインマスト1本すら真似出來(lái)ない作りになっています。
えっ、そうなの? と知らない方はよくお読みください。

例えば、メインマストをノギスで計(jì)測(cè)4するとは上部は10ミリ下部は9ミリですが、 実際はかなり違いました。
下部をマイクロメーターで計(jì)測(cè)すると8.98ミリ、.0.02ミリ細(xì)いのです。 この1/100 の精度がないと組立てられないように出來(lái)ています。

更に中央に段付き形狀になってストッパーの役割をする加工になっています。更に、中空構(gòu)造になっていて これは部品數(shù)の削減と軽量化のための設(shè)計(jì)です。

直徑14ミリの丸棒がら切削加工され、更にドライブギヤーの下部の部分には段付き加工されその精度は1/100
ドライブギアの穴徑は9ミリですが、9ミリのシャフトでは入りません。 素人考えの私でも旋盤で10ミリから1ミリ削れば入るだろうと試みても入りません。

正確には9ミリ引く0.02ミリ=8.98ミリ にしないと入りません。

シャフトは切削、穴あけ加工されたら、焼き入れして強(qiáng)度を出します。なのでピカピカに光っていますが、この狀態(tài)から更に
.0.02ミリ磨いて完成ということです。  
 
部品1つ作るのにすごい手間がかかっているということを知らないと代わりの部品がなくなるとあとで困ることになります。 
日本で1本作れば1萬(wàn)円かかります。 ミスミに頼んでも作れません。 今の私は部品は作れるから困りませんけど、、、。

なのでマスト1本すらまねして作れないように出來(lái)ていますからサル真似で経済成長(zhǎng)した日本人もできないのでお店で部品を購(gòu)入しないと楽しめないということです。  中華製をなめていました。 今になってそうだったのかと知りました。

この様な精度の高い部品の集合體を搭載したヒューズ500ですので振動(dòng)もなく靜かな飛行で完璧なフライトをしてくれます。

なんでこんな手間をかけて部品を作っているのかも知らない方がほとんどでしょう。 それは真似できないことでメーカーの優(yōu)位性と利益を保つためでしょう。 昔のヒロボーも同様のことをしていましたが結(jié)局、事業(yè)撤退でよい商品も殘せなくなると殘念ですね。

T-REX 600以上のキットが少ない理由は同様の部品が作れないこと、円安で輸入品が高いことで仕入れ控えしていることでしょう。
経済が成長(zhǎng)して所得が上がればインフレ、物価高は相殺できるけど、當(dāng)分無(wú)理ですから余裕のある方は入札してくださいね。

このヒューズ500は高精度のパーツで出來(lái)ていますので理想的な仕上がりなのでおすすめできます。
 

日本の製造業(yè)と製作技術(shù)は超優(yōu)秀のお話

パソコン、スマホ、家電、航空機(jī)に欠かせないものと言えば、半導(dǎo)體製造裝置や工作機(jī)械裝置でこれに関わる企業(yè)と言えば、
日立、TDK, 京セラ、などの大手の製造下請(qǐng)け企業(yè)で、関連裝置を作る部品の精度は1/100は普通で機(jī)械メーカーの製作には
更に1/1000の精度が要求されるので見(jiàn)た目ではわからないので1臺(tái)1000萬(wàn)円ぐらいの3次元計(jì)測(cè)器で部品を計(jì)測(cè)します 。
製作段階よりも設(shè)計(jì)の段階ですでにレベルが高いので考える設(shè)計(jì)者の頭の中は未知數(shù)です。

メッキ工程がある部品は事前にメッキ処理前に1/100~1/1000以下でメッキ厚を加味して作って仕上げます。

なのでメッキ前後の計(jì)測(cè)は必ず人の目で計(jì)測(cè)するので労力がかかっています。 ミクロン単位の許容誤差に収まらなければやり直しですので1発で合格しなければコストがかかって赤字になります。 

部品1つ作るのに材料購(gòu)入→加工→計(jì)測(cè)→メッキ→研磨→検品→出荷となり高精度の部品が3000円程度で買えるのですから大変な企業(yè)努力をしているのです。

つまり1ミクロンの精度まで要求されているので精度が出ないと金屬部品は組み立てられないので かなりシビアな世界でもあります。

ヘリの部品は1/100 程度なので金屬加工の許容レベルではまだ広とも言えます。

ヘリは個(gè)々の要素が重要でブレードなら精度と重量(質(zhì)量)、重心バランス、バッテリーならセルの均一なバランス電圧を出す為の均一な質(zhì)量をパッケージされるなど、どれをとっても當(dāng)たり外れは少なく、ヒューズ500はある意味で工業(yè)製品と電子機(jī)器の完成體とでも言えます。

これらの要素を加味すれば部品は中國(guó)メーカーで生産された物がほとんどですが、元になる部品の製造裝置には日本の技術(shù)がコピーされて使われていることでしょう。  日本の技術(shù)がなければ、部品は生み出されなかっただろうということです。

知らない方がほとんどですが、3軸ジャイロはヘリコプターだけに使われているものではありません。
スマホやデジタルカメラの手ぶれ補(bǔ)正には3軸ジャイロが使われています。 スマホ空中には浮かびませんが、1臺(tái)10萬(wàn)円程度するのですから昔に比べたら格段に計(jì)算速度と性能は上がっています。  自分のスマホを3軸ジャイロ代わりにヘリに搭載して飛ばすことが出來(lái)たら面白い話題になるでしょう。  


趣味のスケールヘリで日本経済が盛り上がるよ。

4月から趣味の模型R/Cは登録不要で気軽に楽しめて模型の需要が回復(fù)するでしょう。
すると當(dāng)然、操縦が上手くなると、スケール機(jī)や大きい機(jī)體が欲しくなりますので需要が回復(fù)するでしょう。

ドローン事業(yè)で昨年 株式上場(chǎng)しテラドローンの株が下落し一時(shí)9000円まで上昇だったのが6000円臺(tái)まで下落。 
今がチャンスで仕込み時(shí)でしょう。

 投資の神様と言われるウオーレンバフェット氏が日本の商社株を買い増ししたということは、日本企業(yè)に將來(lái)への優(yōu)位性や期待値が高いという意味合いを含んでいます。 日経平均年末までに5萬(wàn)円臺(tái)でドリームジャパン到來(lái)も時(shí)間の問(wèn)題かと思いきや、トランプ関稅で貿(mào)易戦爭(zhēng)が勃発し株価は大暴落で世界経済に悪影響が、、、最悪は、世界恐慌で円安が進(jìn)めば、物価高騰でスマホ1臺(tái)30萬(wàn)~となります。


前回までのトランプ関稅も最悪のシナリオは避けられたようでうですが、米國(guó)株の信用がガタ落ちでその影響で日本株に追い風(fēng)。 海外筋が4月後半に約7兆円の日本株を爆買いし始め日本企業(yè)の復(fù)活に期待したい。 

ゴールデンウイークでお金を使った分を日本株で更に増やせるチャンスがゴロゴロしていているようです。