フェンダーc/s製1963テレキャスター2006年製の個(gè)體になります。

元々レリックの物ですが前オーナー様によってプロの楽器屋によるヘビーレリックになっております。
ネックプレートを外すとRELICの刻印が見(jiàn)受けられます。
指板もマダガスカルローズですが、ハカランダの様に黒く染色されております。
元マスタービルダーALEX PEREZによる手書(shū)きの名前も記載されております。
購(gòu)入時(shí)に聞いた話ですとアレックス氏は一般販売向けの製作はせず契約しているアーティストにワンオフの製作をしており、當(dāng)機(jī)も前オーナー様もファーストオーナー様も共にプロギタリストとの事です。
個(gè)人情報(bào)の都合でどなたが所有してたかは教えて頂けませんでしたが、同じ物は2本とない可能性が高いそうです。

アレックス氏は販売用の製作はしていなかった為、ヘッド裏の獨(dú)自のサインマークはなく、通常のc/sロゴが使用され、その代わりアレックス氏が作った物には必ずどこかに直筆で名前を書(shū)いているそうです。

アレックス氏が製作した物か、製作に攜わっただけかはわかりませんが、後者でも大変希少です。

カラーは希少なダフネブルー。キャビティ內(nèi)には手書(shū)きでDaphne Blueを意味するDNBの表記があります。経年劣化による黃ばみでサーフグリーンのような良い雰囲気になっており、ボディ全體とヘッドにウェザーチェックがあります。寫(xiě)真で見(jiàn)るよりウェザーチェックははっきり見(jiàn)えます。(寫(xiě)真7枚目參照)
DNBのテレは滅多に出回る事がありません。

ポットはCTSの'06年製。
ピックガードも経年が再現(xiàn)されたミントグリーン3P。
ノブをフェンダー製の物に交換しておりオリジナルも付屬します。
最近のcsはネックに柾目の木材を使いがちですが、こちらはビンテージによくみられる板目になります。

ネック:メイプル
指板:マダガスカルローズウッド
ボディ:アルダー
付屬品は畫(huà)像を參考にしてください。

ネック反りは見(jiàn)受けられずロッドは回しておりません。左右共に余裕あり。
フレット殘は7割程。
電裝系はv.t共にガリやノイズはありませんが、PUセレクト時(shí)に若干のガリ音がする時(shí)がございます。

3.2kg前後でかなり軽量です。
レリックに理解のある方のみご購(gòu)入ください。


畫(huà)像9枚目のブラスサドルは付屬しませんので、1?8枚目を參考にしてください。