創(chuàng)造の女神カルドラが手にしていた「創(chuàng)造の書」。神々の爭いで砕け散った斷片は「カルド」と呼ばれ、それに秘められた力を駆使できる者を「セプター」と呼んだ。少女アーティは父に愛されたい一心で噓をつきセプター候補(bǔ)として神殿で學(xué)んでいた。そんな彼女のもとに転學(xué)生の少年リェロンがやってきたとき、運(yùn)命の歯車が大きく動き出す!SF大賞受賞作家が描く、傑作ファンタジー。