



BLACK MOUNTAIN CYCLES* bar none (black)
試し付けのみ超美品、ほぼ未使用
袋付き
以下ecより
カリフォルニア州マリン郡西部の町ポイントレイズステーションにある自転車店"BLACK MOUNTAIN CYCLES/ブラック?マウンテン?サイクルズ"。
黎明期にMTBのパイオニア達(dá)が好んだモトクロススタイルのハンドルバーがアイデアソース。
アルミニウム製のワイド?フラットバー "BAR NONE"。
ドロップハンドルでアッセンブルすることを基本に設(shè)計(jì)されている "BLACK MOUNTAIN CYCLES" のフレーム。
オーナー/デザイナーのマイクさん自身もドロップハンドルのバイクに乗ることがほとんどだそうですが、
もし "BLACK MOUNTAIN CYCLES" のフレームにフラットバーを取り付けるなら?というリクエストに応えてデザインしてくれました。
往年の名車Lawill Pro-Cruiserに乗った時(shí)に感じた、グリップがやや上向きにライズしたハンドルの "Super Comfortable" な感觸を抽出。
でもハンドルはサドルより高くない方が好みなので、ライズをゼロにすることで生まれたのがこの形です。
ノーライズでバックスウィープは16°に設(shè)定された、ごくシンプルなフラットバー。
ややシャクって取り付けることで、手にニュートラルに馴染む上向きのスウィープが生まれます。
ステムクランプ橫の "BLACK MOUNTAIN CYCLES" ロゴが正面を向くようにするのが、気持ちの良い取り付け角度の目安です。
ワイドな780mm幅。バッグやアクセサリー類を取り付けること考慮してセンター部分が比較的広めに取られています。
マイクさん曰く「ハンドル(BAR)に名前なんていらないよ(NONE)」ってことで、ネーミングはBAR NONEに。
BAR NONEは「文句なしに、抜群に良い」という意味のある言葉でもあります。
日本が誇る信頼の自転車部品メーカー "NITTO" が製造を手掛けています。
MADE IN JAPAN
SPEC
ハンドル幅:780mm
ハンドルクランプ徑:31.8mm
ハンドル徑:22.2mm
バックスウィープ:16°
ライズ:0mm(クランプ部分を回転させることで端部が最大35mmライズします)
グリップ/レバー取付部:約200mm
素材:アルミニウム
重量:415g