







舊型赤道儀?経緯臺をアリガタ/アリミゾ化しませんか??
ビクセン スーパーポラリス?SP?SPDX赤道儀?ケンコーKDS経緯臺にビクセンプレートホルダーSXを取り付けてアリガタ/アリミゾ化するためのプレートです。
もちろんプレートホルダーSX互換の他社製アリミゾホルダーも使用可能です。後期型のSP赤道儀やSPDX赤道儀のように段差があるタイプでも、ネジ間隔は変わりませんので段差の上に置いて取り付けることが出來ます。
プレートと赤道儀/経緯臺の取り付けは1/4UNCネジ(カメラネジ)となりますので別途ご用意ください。 ビクセンスーパーポラリス、SP、SPDX赤道儀に、無加工取り付け可能です。後日、元に戻したいと思った時にはプレートを外すだけで元の狀態(tài)に戻すことができます。
ケンコーKDS経緯臺に取り付ける場合は、経緯臺上部の丸皿ネジを、皿ネジに交換する必要があります。ねじを取り替えるだけなので、後日、元に戻したいと思ったときには、本プレートを取り外し、元のネジに付け替えるだけで元の狀態(tài)に戻ります。
タカハシ鏡筒バンドを直付けで使用も可能です。
M8ネジにインサート(イリサート)処理をしています。また、以前のロットではアルミに直接ねじ切りしていたユニファイネジ(カメラネジ)にもインサート(Eサート?舊ヘリサート)処理をしています。
通常であればアルミに直接ネジキリで全く問題はありませんが、タカハシの鏡筒バンドを頻繁に取りつけ取り外しすることや、赤道儀や経緯臺を取り替えることを考慮してインサート処理しました。
10mmのアルミ切り出しですので高強(qiáng)度です。プレートホルダーSXのがたつきが無いよう、ホルダー部分に幅を持たせてあります。特に寫真撮影をする場合や、大きめの機(jī)材を積載する場合は、この部分の処理が重要になってきます。
中央部分にも1/4UNCカメラネジが切られていますので、プレートホルダーを取り付けずに、ここにカメラ雲(yún)臺等を取り付ける事も可能です。ケンコーとビクセンでネジ部分が違うため、1/4UNCカメラネジが中央部を含めて5ヶ所あります。 取付に使用していないネジ部に寸切りボルトを取り付ければ、カメラ雲(yún)臺を平行に2個取付も可能です。
機(jī)械加工ですので見た目も綺麗に仕上がっていますが、最終的な処理は手加工で行っています。
KDS経緯臺やスーパーポラリス赤道儀に取り付けている寫真等は使用時の見本です。出品物にはプレートホルダーSX及び赤道儀は付屬いたしませんのでご注意下さい。
出品物は赤枠で囲まれた寫真のプレートのみです。
***大変申し訳ありません、制作費の高騰により価格が変更になりました。そのかわりすべてのネジにインサート処理をいたしましたので、より使い勝手が向上いたしました。よろしければご検討ください!***