クロスや壁にできた小さな穴をワンタッチで補(bǔ)修できる 用途 クロス?壁紙の補(bǔ)修 特徴 ?クロス壁やしっくい壁にできた釘やピンの抜き穴を簡単に補(bǔ)修できる ?バルーン材配合の為、目減りが少なく目立たない ?熱膨張剤配合の為、施工乾燥後(表面10分で乾燥?気溫20度C)ドライヤーで溫めるとより自然な膨らみの凸凹が再生できる(70度C以上で膨らむ5倍発砲) ?水性で火気及び毒性の心配はない ?施工後の塗裝も可能(24時(shí)間以上)で、施工後は、汚れやホコリが付きにくく、仕上がりはきれいなツヤ消し 注意事項(xiàng) 完全乾燥後はゴム程度の硬さになりますので、うめた箇所に再びピンやネジを使用することはできません。 中栓を外す時(shí)、ボトルに圧力をかけないように十分注意して下さい(中栓が飛んだり、中身が飛び出し周囲に付著する恐れがあり危険です)。 使用後は、ノズルをきれいに拭いてから中栓、キャップをして保管して下さい。 手や服に付いた時(shí)は、すぐに拭き取り水洗いして下さい。 次回使用時(shí)にノズルの先が硬化している場合は、ノズルをはずし、細(xì)いものでノズルの先端から硬化した部分を押し出して下さい。 発泡後はもとの色より薄くなります。 直射日光を避け、0度C以上で保管して下さい。 幼児の手の屆かないところへ保管して下さい。