Manilkara zapota

熱帯アメリカ原産ですが、今ではインド、アフリカ、南太平洋など広く世界で栽培されています。

樹皮に傷をつけると採れるチクルと呼ばれるものは、チューインガムの原料となるのでチュウインガムノキとも呼ばれます。

また、果実がジャガイモに似ているのでツリーポテトとも呼ばれます。

果実はしっかり熟したものでないとタンニンとゴム質で食べにくいです。

完熟したものは非常に甘味が強く、そのままよりも冷凍、半冷凍狀態(tài)でシャーベットとして食べる方が良いでしょう。


送料は、四國、九州、本州(東北除く)1300円、北海道1700円、東北1500円、沖縄1000円になります。(一部離島は追加あり)