今回の円安と原油価格UPの影響による製品価格UP、梱包資材UP、輸送費(fèi)UP、送料を出品者負(fù)擔(dān)にした方が安いことから値段を上げさせて頂きました。
10,000円以內(nèi)で提供したかったのですが、、、今回発注したところ、とても無理な狀態(tài)になっていました。 ご理解下さい。
HP作りました。書くこと、、、そんなにありませんが。

https://cft-tuning.amebaownd.com/

商品はフロント2個(gè)、リア2個(gè)の4個(gè)、一臺(tái)分セットでの価格です。

この度、CFTバッファーはモデルチェンジ致しました。より、走りが楽しい仕様になっております。

CFT tuningバッファーは、コイルスプリングの隙間に挾み込むことでロールを軽減し、簡(jiǎn)単に快適性能を向上させることができるチューニングパーツです。


プロリードを掛けることになりますし、スプリングの上下を連結(jié)しますのでスプリングの補(bǔ)強(qiáng)やデッドニングにもなっています。結(jié)構(gòu)、スプリングは共振しますので靜粛化にも貢獻(xiàn)できます。

デリカは結(jié)構(gòu)変わります。理想の乗り心地に近づくと思います。

CFT チューニングバッファーキット、デリカD:5用 
 ディーゼル?ガソリンどちらでもOKです。

初期型のガソリンと最新型(H29~)のディーゼル、2wdの2000ccはリアのサイズが異なるので、落札後、取引連絡(luò)から連絡(luò)下さい。

2017年10月以降のシャモニー、アクティブギアはリアのサイズが微妙な隙間らしく、取り付けが大変で無理矢理入れる感じになります。こちらも落札後、連絡(luò)下さい。

ユーザー様からのインプレッションをまとめました。

1、ブレーキが効きます。カッチリ感というか、今まではグーっと踏んで固くなってから更にその先まで踏み抜く感じだったけど、普通になった。ノーズダイブ角度も穏やかで揺り返しが無いから不思議な感じ。ブレーキの不安感は格段に減りました。

2、段差を越えた時(shí)の揺れの終息が早いです。高速で橫風(fēng)を受けてふらついたときも、いつもより収束が早いです。段差の衝撃もうまく吸収してくれるようで不快指數(shù)が減りました。

3、コーナーリングでもロール量が減るので安定して乗れます。外に膨らむ感じがしません。知らない道でも地元の方と同じ様な速度で走れます。

4、路面インフォメーションがハンドルから伝わってくるようになりました。リアをコントロールできる感覚があります。

5、高速道路で安定して走れるようになりました。高速走行中の柔らかさが全く違います。段差や道路の繋ぎ目も全く気になりません。

6、ユーザー様より、子供の車酔いが解消されたとのご報(bào)告を受けました。

7、ディーゼルではフロントヘビーなハンドリングが普通になるそうです。ガソリン車に比べてワンテンポ遅れて曲がる感じが解消されました。

このCFTバッファーを付けると、ホイールの重さやインチアップの程度にもよりますが、ブレーキが効かないという怖さが軽減されます。勿論、ブレーキング時(shí)のノーズダイブや発進(jìn)時(shí)の沈み込み、コーナーのロールも軽減されます。

このような効果がでる理由は、サスペンションを踏ん張らせることでタイヤのグリップ力を引き出すためです。この踏ん張らせる力を引き出すのにTPUという素材と、中央の穴が最適なのです。

*ブレーキシステム自體を強(qiáng)化するわけでは無いので、ブレーキに不安のある方はちゃんと強(qiáng)化して下さい。 
 ノーマルサスを使用してのリフトアップにはかなり効きます。

この場(chǎng)合、リアのマフラー側(cè)での裝著位置は、ほぼ一番下になりました。どこにでも付いていれば効果は出ます。

社外サスペンションでリフトアップしている場(chǎng)合は殘念ながら効きません。

ジャッキアップしてもしなくとも、バネの隙間量がほぼ変わりません。バネが全く潰れないのでショックを吸収することができず、お役にたてませんでした。

CFTバッファーの取付けは簡(jiǎn)単です。ジャッキアップしてバネの隙間に挾むだけ!


取付けは3ステップ。

1、ジャッキアップしてタイヤを浮かせます。純正ジャッキでも大丈夫です。

2、バネの隙間に嵌め込みます。

3、ジャッキから下ろします。この様にバネで噛み込みます。

以上で完成です。


なるべく上の方に裝著して下さい。フロントは下から二段目から入れて頂き、上方へずらしていけば大丈夫です。リアは付けやすいところからで大丈夫です。

フロントに関しては結(jié)構(gòu)隙間がありますので取りつけは簡(jiǎn)単です。実際には軽く押し込めば入ります。



壽命に関しては硬くなって乗り心地が悪くなったら交換です。大體2年程度が目安です。
素材の性質(zhì)上、壽命はありますが、これだけ簡(jiǎn)単に揺れを改善出來るものは無いと思います。

何よりブレーキを強(qiáng)く掛けた時(shí)の制動(dòng)力が全く違います。直進(jìn)性も良くなります。特有の當(dāng)たりの柔らかさが感じられます。

乗ってみれば、「しなやか。しっかり?!工趣いΡ憩F(xiàn)がぴったりです。

獨(dú)特な乗り心地です。ロールが緩やか。

全くロールしないわけでは無いのでハンドルを切るタイミングも変わりません。

商品はフロント2個(gè)、リア2個(gè)の4個(gè)、一臺(tái)分セットでの価格です。

車高は個(gè)體差があるようですが、最大で1cm位高くなるようです。私の個(gè)體では気になるほど変わりませんでした。

フロント?リア共にホイールを外さなくともジャッキアップすれば取付け可能でした。勿論、リアはホイールを外した方が簡(jiǎn)単に裝著できます。

DIYができなくとも近所の町工場(chǎng)に頼めばやってくれると思います?!弗单攻讠螗伐绁螭违啸亭伍gに挾む商品なんだけど付けて貰えますか?」と聞けば大丈夫です。

汎用品なので他車にも付きます。サイズがありますので飯能市まで來て頂けるなら他車でもフィッティングできます。

お越し頂ければ乗り心地なども試して頂けるので冷やかし半分でもどうぞ!

どんな車種でもお越し頂ければお試し裝著可能です。

トランポには必須です!先日、バイクを載せる機(jī)會(huì)がありました。バイクが全然揺れません!物凄い安定感でした。

所沢車検場(chǎng)に持ち込みましたが、車検もOKでした。何の指摘もされませんでした。

なんと、CFTバッファーの取扱い店が出來ました。

?下関のアドバンテージオートサービス様

?奈良の平田自動(dòng)車整備工場(chǎng)様(メカニックはローデストオーナーです。)

?大阪の興栄自動(dòng)車 様

です。

ここなら確実に取付けO(jiān)Kです。ピットの空き狀況もありますので、事前に連絡(luò)をお願(yuàn)い致します。


他の型式、社外サスを入れている方向けに、CFTバッファーの実際の高さの計(jì)測(cè)器を作りました。印刷してバネの隙間に入れてみて下さい。
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