





松本 清張 (著)の 私説?日本合戦譚 (文春文庫 106-23) 1冊です。
1979年の印刷で、経年のスレや汚れがあります。
カバーの裏側(cè)、表題ページの上部に、目立ったシミがあります(4枚目の寫真)。読むのに問題はありません。
中のページに、ヤケがありますが、書き込みはありません。
〇內(nèi)容
熾烈を極めるが、戦爭ほど面白い人間ドラマはない。運不運のハプニング。指揮官の駆引き、決斷。
菊池寛の『日本合戦譚』を愛読してやまなかった著者が、満を持して世に問うた、文句抜きに面白い傑作。
「長篠合戦」「川中島の戦」「関ヶ原の戦」など、日本の合戦史から九つを選んで、そのドラマを解明する。
〇目次
長篠合戦、姉川の戦、山崎の戦、川中島の戦、厳島の戦、九州征伐、島原の役、関ヶ原の戦、西南戦爭
あとがき:菊池?池島「日本合戦譚」と「私説?日本合戦譚」との間
內(nèi)容、目次、書誌情報は寫真をご覧ください。
寸法: 文庫本、厚み15 mm
重さ: 191g
○配送方法
ゆうパケットポストmini(180円)で、送ります。
同梱可能なものは対応します。(文庫本の厚み合計が35mm以下なら、ゆうパケットポストminiに同梱して、送れます。)