★★世界の殘されたお寶?おれ以外に9百人くらい世界で持っている ★ SPU Meister GE 元箱あり orfotofn オルトフォン
付屬品の內(nèi)訳
?1992年リリース(本國サイトより、以下リンク有り)。

RFのアームにAシェルのMeisterをつけっぱなしが基本なので、こっちはそれほどの使用頻度ではなく、まあ良いコンディションでは?と思えるヤツ。元箱あり(紙の箱はない)。

世界限定1000個(gè)。Aシェルも1000個(gè)なので、このサウンドを楽しめるジンルイは、そんなに多くない。現(xiàn)存?zhèn)€體は減る一方。

MCトランスだしておいて、トランスが大事なんじゃないのか?カートリッジかよ?は、當(dāng)然JS赤ぽちあたりでカートリッジのポテンシャルを80-90%出す、アンプやスピーカーもバッチリ、あとはカートリッジを聴くLPにあわせて時(shí)々替える…位の順なので、あれもこれもやった人向け。
60點(diǎn)しかポテンシャル出さないで、このカートリッジを使うのは惜しい。
プラシェル、白文字SPUだって當(dāng)然おしすぎ。

入っている音を出し切るには、入り口を最高にしておくべきで、オオタニが獨(dú)りでピッチャーも、內(nèi)野も外野も、キャッチャーもやるくらいなのがSPU。
オオタニが二人も三人もいる必要がないし、オオタニだってベストコンディションで試合に臨むから、あのパフォーマンスなのだから…。
60%のオオタニが試合に出てれば満足なんて事は無いわけで、トランスで80?90%、ひょっとしたら100%の能力発揮できてから…次のことを考えたら良いわけ。

海外から購入しても良いのだけれど、だったら歐州や米國で買ってよと…値段を合わせておくので、國內(nèi)の御仁でどうしても…な人は質(zhì)問欄から。

寫真も足すし、説明も足すので、途中一回終了するかも知れないけれど、再出品のためとご理解下さい。(_ _)

価格交渉など質(zhì)問欄から。値段変えて出します。

お取引について
?オークション終了後2日以內(nèi)にご連絡(luò)をいただけない場(chǎng)合は、落札者都合での取り消しとさせていただきます。

発送について
説明で書いたことを理解されて返品する必要のないと思われた方のみ、宅急便著払いでお願(yuàn)いします。



 欲しい人の手に渡れば…コレクション譲渡の意味合いもまします(_ _)


考えてみたら、遠(yuǎn)方から東京までオーディオの買い物に來る知人らも多くいて、ネットで見ず知らずの間柄で、大丈夫です、ジャンクですから…と売買する事の不確実さがあるなら、オルトフォンのSPUの二つ出品しているもの、トランスと組み合わせかもしくは、トランスのみでも本州に限り、ガソリン代と高速代を負(fù)擔(dān)頂けるのであれば現(xiàn)物確認(rèn)にお持ちする必要があるのかと思ってみたりする。
(當(dāng)出品は使用頻度少なく、コレクションとして將來のためにあまり使わないようにしていた個(gè)體です)

數(shù)十萬の買い物においそれと、本物ですとかウエスタンの音です…とかオルトフォンの音ですとか言っても、言うだけタダですし。

できれば東京から往復(fù)で丸一日以內(nèi)の距離にお住まいであれば現(xiàn)物確認(rèn)頂いて決済、受け取り登録、+交通費(fèi)負(fù)擔(dān)をお願(yuàn)いするとして営業(yè)マンじゃないですが必要なのかと思ってみたりする。
質(zhì)問欄から頂ければ検討します。


本體のスペック:

型式 MCカートリッジ
自重 32g
針先形狀 18x8μm無垢楕円
等価スタイラス質(zhì)量 0.45mg
垂直トラッキングアングル 20゜
針圧範(fàn)囲 3.0~5.0g
適正針圧 4.0g
出力電圧 0.3mV(1kHz、5cm/sec)
トラッキングアビリティ 70μm(315Hz、水平)
水平コンプライアンス 8x10-6cm/dyne
周波數(shù)特性 20Hz~20kHz
チャンネルセパレーション 20dB以上(1kHz)
チャンネルバランス 1dB以內(nèi)
內(nèi)部インピーダンス 1.5Ω
推奨負(fù)荷インピーダンス 10Ω以上


Meister GE/AE(1000個(gè)限定)とそれ以降のMeister Silver/MKIIは同じなのか?
という質(zhì)問を頂き、YES、NOで不十分だと思うので、こちらにオルトフォンJPNの解説URL他

一応、拾ってきた情報(bào)を上記補(bǔ)足


オルトフォン: カートリッジについて Vol.13 SPU編Ⅲ

https://www.ortofon.jp/analogtaizen/23

Ⅲ.SPU Meisterシリーズ

Ⅳ.SPU Gold、Reference、Royalシリーズ
あたりに丁寧にまとめられている

ニホンゴでの解説が詳しくないのは、メーカーが現(xiàn)行製品を買って下さいと言う事だと思うが、歐州サイトでは1992年Robert Gudmandsen氏の50周年の技術(shù)をたたえたリリースとしている。これは1991年に女王陛下から文化功労賞と稱えられたことを記念したヒストリックモデルなので限定1000個(gè)。
ネオジウムマグネットや7N銅線の採用が過去のモデルを大幅に進(jìn)化させた結(jié)果を生み出した傑作。

https://ortofon.com/pages/spu-meister


スペックだけだと全く判らない點(diǎn)も多くあるが、新しいSPUサウンドというのは単純すぎるし、音の粒立ちも明瞭だけれど、嫌みなキラキラ感もなく、中域が華麗という表現(xiàn)がぴったりで、後のSilverは低域含めて意識(shí)した、クラシック愛好家は是非一家に一個(gè)だと思うけれど、初代のこれはジャズもロックもボーカル域が立體感を持つと同時(shí)に高域もメリハリ感がバランス良く整った高貴だけれどスノッブじゃない品と知性と行動(dòng)力の様な再生。

Silverは明らかに低域をもっとはっきりさせることにフォーカスしたこと、全帯域を意識(shí)した分、Meister GEの魅力的な中域の表現(xiàn)力(音の粒の描寫力とでもイウノカ?)はそこではアピールされていないと思う。

個(gè)人的には今出品しているJSのトランスとの組み合わせは絶品だと思った。それ以外だとパートリッジも面白く無いし、EARのMC3も無難過ぎて何か足りない。
Peerlessの4665との相性も良かった。

新品ストックのNEUMANN BV 33をお譲りしても良いけれど、組み合わせとしてはJSもどっちも良い勝負(fù)。
と言う事もあり、SPUを幾つかお持ちの方、カートリッジを増やすのも良いけれど、トランスで最良を目指してからでも遅くない。
現(xiàn)行でリリースしているカートリッジだって、メーカーは常に買ってもらいたい一心なので。

ちなみに、この限定以降、日本製造のSPU(全部じゃないけれど、オルトフォンのボディが漆塗りになったりし始めた頃)も日本の中小零細(xì)企業(yè)が必死の思いでコストカットに耐えながらウッドボディーのシェルを製造したり7Nの內(nèi)部配線を調(diào)達(dá)したり…と、戦後の奇跡の復(fù)興を遂げた日本が良いように扱われているのかそうでもないのか。歐州コングロマリットの解説(トランスの出品)で觸れたように、バージョンを増やせば客はどんどん買うセオリーにのっとって、あり得ないくらいにシリーズが多岐に展開している。自分の耳で良いと思ったものをゲットするのが最良。

ちなみに
別出品のSPU GOLDまわりの情報(bào)を以下に

https://ortofon.com/pages/spu-gold

楕円形のダイヤモンドスタイラス、コイル巻線には銀線の使用がGoldの特徴
発売年は1981年(昭和56年)?。