オイストラフとムラヴィンスキーでモーツアルトとショスタコーヴィッチ
オイストラフが得意のショスタコーヴィッチを、そしてモーツアルトのトルコ風(fēng)を演奏しました。バックはもちろんムラヴィンスキー、オケはこれまたもちろんレニングラードフィです。こんな演奏會(huì)が
1956
年にウィーンで行われていたのです。惜しむらくはモノラル録音ですがこれがステレオだったらなどという贅沢は言わないことにしましょう。