https://youtu.be/W6XxUwaITVM

***自然吸気廃油ストーブ購入検討されているお方にアドバイスです。***

當(dāng)方以前は自然吸気ストーブメインに製作販売していました。

昨今、自然吸気廃油ストーブの本來の使用方法、特性、デメリット説明せず無責(zé)任に

販売しておられる様です。

幾つか注意點(diǎn)記載します。

***使用にあたり煙突つける場(chǎng)合は！ではなく、どんな自然吸気ストーブでも必ず煙突は必要です。***

薪ストーブ同様廃油ストーブも必ず必要なアイテムです。

煙突ドラフト効果でより良い吸気、二次燃焼いたします。

穴の開きました二次燃焼燃焼筒は煙突ではありません。

又室外排気も當(dāng)然の事です。室外排気しませんと必ず煤だらけになります。

次に、自然吸気ストーブは穴が開きました二次燃焼筒部分は非常に風(fēng)に弱く

そよ風(fēng)でも煽られ二次燃焼妨げられ煙が噴き出します。

よって屋外にはあまり適しません。

本體、煙突煤掃除も定期的に必要になります。

燃焼室オイル燃えカスは常に掃除ください。

室外の煙突立ち上げも必ず必要で薪ストーブ同様上に長(zhǎng)ければ長(zhǎng)いほど理想の燃焼になります。

よって、電力は使いませんがそれなりの煙突の設(shè)備が必要になりますので、そこそこのコストと設(shè)置の手間ががかかります。

煙突の煤掃除も大変な作業(yè)です。

電力設(shè)備等無い場(chǎng)合は重寶しますが??！

総合的に考えますと電力使用の強(qiáng)制ファン式燃焼廃油ストーブの方が良いと思い自然吸気廃油ストーブの

製作は中斷いたしました次第です。

しかし近年の電気料の値上げはきついですのでオーダー製で製作、販売いたします。

煙突無で使用の紹介、販売、當(dāng)方としましては論外です。

自然吸気の良さを知って頂きたく?。∈褂盲筏蓼箞?chǎng)所が煙、煤だらけになり失敗した購入で物置の片隅にいってしまう事が

殘念なのです！

他幾つかございますが最低限の記載させていただきました。この様な事を踏まえ購入検討ください。

あくまでも製作経験上の當(dāng)方の見解となります。