SE-01/Nはスタジオやライブの現(xiàn)場(chǎng)からの提言で生まれる。仕事のオファーが來(lái)るとエレキギターとアコギとナイロンギターとオーダーが入る。
然しながら、すべてフィールドの違うギターたちを弾かなければならない、さらにアコースティックに至ってはハオリンぐの心配まで生まれる。
エレキのフィーリングで弾けるエレアコの開(kāi)発に著手するがPIEZO pickupの精度に苦しみながらUSA-Fishmanにたどり著き解決されていく。

ラインどりでも活躍できる構(gòu)造をもち、このギターにもチャンバー構(gòu)造が採(cǎi)用されてソリッドの顔をしたエレアコとしてバーサタイルな要求に応える。
現(xiàn)在はLandscapeのラインに組み込まれて布川俊樹(shù)らレコーディングやライブで活躍している。

全くエレキ感覚で弾ける新時(shí)代のエレアコです。エレキ中心のギタリストにとってストレスなく楽に弾けるネックが嬉しい。僕はナイロン弦を張ってますが、スティール弦、エレキ弦でもOKです。
ライン出しでもいいのですが、エレキ的に使えることがメリットなので、アンプ出しでアコースティックな音を目指して使ってます。プリアンプをかまさないでもアンプ直で変なピエゾ臭さがないナチュラルなサウンドが素晴らしい!
布川俊樹(shù)

MDの新しいナイロン弦のギターの特筆するべき點(diǎn)は、ピックアップと一體化したブリッジです。これによりオクターブピッチや弦高の調(diào)整がエレキギターのごとくにできます。
今までのエレアコなどで高音部のピッチや弦高の問(wèn)題で悩んでいた人には朗報(bào)でしょう。
ピックアップの音色は癖のない素直な音で、ロー、ミッド、トレブルの3個(gè)のトーンコントロールができるのでライブやレコーディングでかなりの対応ができると思います。エレキギターに近い形狀によりライブでのハウリングも気にせずに、エレキからの持ち替えもスムーズに、またモニタリングもしやすいでしょう。
従來(lái)のナイロン弦のエレアコという観點(diǎn)ではなく思い切ったエフェクト処理にも向く楽器と言えそうです。
松原正樹(shù)

スペック?その他
Body : Solid Spruce curved top covered Flame maple.Mahogany back / Hollow Chamber construction.Original f-hole.
Neck : Mahogany+ Maple 3ply / Set-Neck.
Nut Width : 48mm – 58mm. Bone nut & Zero Fret system. Built in “Double adjust truss rod system”
Fingerboard : Ebony wood / Dot position Abalone inlay.
Scale : 22Frets / 25.00″ scale
Machine Head : Gotoh SE700/QM. 1:15 Landscape original
Strings : 028-043
Bridge & Tailpiece : FISHMAN Tune-O-Matic Powerbridge / Original Wood tailpiece
Circuit : Master volume 3-Band EQ tone. 9V battery x 1, 1 Jack
Knob : MD original PKB-B5 knob x 4
End Pin : Chrome x 2
Color : Natural (NAT)
Accessories : with Gig Bag