1986年発売。

前作『ビハインド?ザ?サン』に引き続き、プロデューサーにフィル?コリンズを起用して、ポップな音作りを試みた。
アルバム?タイトルは、息子のコナーが8月に生まれたのにちなんでいる。
なお、コナーは1991年に窓から転落死してしまい、クラプトンはその悲しみと向き合うために「ティアーズ?イン?ヘヴン」を書いた。

「イッツ?イン?ザ?ウェイ?ザット?ユー?ユーズ?イット」は、映畫『ハスラー2』の主題歌。
「ティアリング?アス?アパート」はクラプトンとティナ?ターナーのデュエット?ヴォーカルが話題となった。
「ホーリー?マザー」は自殺したリチャード?マニュエル(ザ?バンド)に捧げた曲。
「ビハインド?ザ?マスク」はイエロー?マジック?オーケストラ(YMO)のカバーで、マイケル?ジャクソンによりメロディの追加と補(bǔ)作詞が施されたバージョンである。

【商品の狀態(tài)】
ジャケ:VG++ ~ VG+
盤:VG++ ~ VG+
※ライナー欠