【古本】春話二十六夜 枝かれ路 わかれみみち 板東眞砂子【著】新潮社

発行   2004年 8月25日

著 者  板東眞砂子
発行者   株式會(huì)社新潮社

內(nèi)容説明
突然、男の腕に抱きしめられ、唇が塞がれた。吸い付かれた部分から、ぞくぞくするようなさざ波が掻き立てられ、女の全身へと広がっていく――あでやかな春畫から匂い立つ、濃密な官能。過激で明るい男女の営み。くり広げられる癡態(tài)に、悅楽の喘ぎを聞いて、物語が紡ぎ出された。春畫を堪能しながら、江戸の褥に心を遊ばせ、大らかなエロスを味わう……欲望を解き放つ、魅惑の13篇。

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