







茨城県石岡市高浜にある広瀬酒造(白菊酒造)の元社長(zhǎng)で考古學(xué)者の広瀬栄一氏が昭和期を中心に収集された拓本等を追加ご案內(nèi)致します。
応永年間山城國(guó)石清水八幡宮の神領(lǐng)であった殊は同宮の古文書に八幡宮御領(lǐng)加賀國(guó)能美莊地頭職事云々とあることで明らかである。故にここに八幡宮を勧請(qǐng)し従って地名をも八幡と言うに至り。白山之記によれば乃美八幡は國(guó)中八社の一つに數(shù)えられしを見(jiàn)る。明治41年5月21日稲荷神社(堂森壬149番地)を八幡神社(巳192の1?2番地)へ合祀する。明治39年12月29日神饌幣帛料供進(jìn)神社に指定になる。出典:石川県神社庁
多くの方にご覧になって戴き貴重な資料がご研究のお役に立てればそして、故郷に帰る事ができれば大変嬉しいです。
サイズは140×69㎝です。
寫真にあるスケールは全長(zhǎng)17㎝です。
狀態(tài)は経年によるシミヤケと破れがあります。
発送は追跡可能なクリックポストを予定しています。