ペンダント直徑  35mmシルバールチル色

渦巻きコイルにギベオン粉末、螺旋コイル內(nèi)にシリコンダイオードを封入。


世に出回っているコイル式の波動ペンダントの元祖大本ともいうべきY氏のコイル式気功器上位版と同じ作りで、
ギベオン粉入り渦巻きコイルの橫にダイオード封入の銅螺旋コイルが入り、
金運に最適な色合いで裝飾をした、
ゼロ磁場形成、螺旋エネルギーの両方を備えた波動ペンダントです。


Y氏によると、ダイオードを気功器に封入していた理由は、人間の作り出した物質(zhì)の中でも非常に高い波動を放ち、
ダイオード両端の+-の向きとコイルの螺旋を地球の磁極とリンクさせることで人體と地球を結(jié)びつけ、地球の中心から人體を貫いて宇宙へと延びる軸線を活性化させる事が目的で、
コイルとダイオードの組み合わせは適當なパワーストーン等よりも強い波動を有しています。
また、
少量の隕鉄を気功器に入れる理由は、石としてのパワーが強いという理由以上に、
宇宙から飛來した惑星の中心核の記憶をコイルと組み合わせることによって、宇宙からの意志を入れることを目的としているようです。


このペンダントは、Y氏のコイル式気功器の上位版と內(nèi)部の仕組み的にはほぼ同じもので、
コンパクトではありますが、波動的には大型コイルと同じです。。


人體の構(gòu)造、宇宙の見えない96%は渦と螺旋のエネルギーで成り立っているとみられ、この組み合わせのコイルこそが最強なのです。

身に著け方は、紐を通してペンダントとしてみぞおち付近に下げるのが基本ですが、
健康効果を狙った波動ペンダントとしてのみならず、開運のための護符にもなり、
邪気からの結(jié)界作用として天井や電気コードにつるしても有効です。


このペンダントは、右回りの真鍮コイルを前に、左回りアルミコイルを裏にして、
両脇のコイルの下に小型のシリコンダイオードを封入しています。

基本、右回りコイルが前を向くように肌に觸れないように服の上から身につけますが、逆向きも有効です。
それぞれ波動の體質(zhì)違いもあるので、どちらの面を前にしてもかまいません。