ごらんいただきありがとうございます。今回のストーブも自信作ですが気になる箇所が三點(diǎn)あります。二枚目の寫真 ホヤ臺(tái)にひび割れがあったので真鍮板と真鍮ボルトを使い修正しました 裏側(cè)ナット止めしています??鄤氦筏蓼筏郡苛ⅳ氖聼oく修正でき満足してます。受け皿があまりいい狀態(tài)とはいえないので気になる方は新品購入をして下さい。もう一點(diǎn)はタンクはIS-1ですがフレームはIS-3フリージア(寫真8枚目)になってる事です。(IS-1のフレームが歪んでいたため)このストーブも手仕上げで細(xì)かいところまで徹底的にペーパーがけをし、製造時(shí)のプレス加工のキズ、長年の汚れを整えダイヤモンドペーストで磨き上げ完璧なミラー仕上げになりました。波型ガラスも欠け、白化なく透明で美しい炎を楽しめます。例えば二枚目の寫真の水平器の臺(tái)、ネジ、水平器裏面まで磨き上げています。他の寫真も拡大してみて下さい細(xì)部までこだわり時(shí)間をかけて仕上げているのがお分かりいただけると思います。時(shí)間が経てば多少、落ち著いた輝きになりますが、素地が完璧なのでピカールなど(車のワックス)で軽くふくだけで復(fù)活します。
ホヤ臺(tái)の修正、フレームとタンクのアンマッチ、受け皿の事がありますのでこの価格でお願(yuàn)いします。まだまだストーブとしての使用は先ですがリビングに置いてもストーブには見えませんのでインテリアとしても十分存在感があります。このストーブは使用、消火時(shí) 不思議なことにあの石油の獨(dú)特の臭いがほとんどしません。真鍮は錆びないので船舶用ストーブとしてこのストーブが発売されましたがコストがかかるので現(xiàn)在は製造されていませんしこれからも製造する事はないでしょう (消耗品などパーツはリッチニッチ店で入手可能)狀態(tài)の良い物はなかなかお目にかかる事は出來なくなりました。(特にほや臺(tái)の割れが無い物)このストーブは暖房器具より炎とフォルムを楽しむ物だと思い、オブジェとしても部屋に飾って楽しめるよう美しく、華やかに仕上げました。是非、ご検討よろしくお願(yuàn)いします。
(2025年 9月 2日 12時(shí) 44分 追加)
このストーブは3臺(tái)のゴールドフレームのいい部品を使い完成した絶品です。価格は高くなりましたが必ず気に入ってもらえると思います。