世界的なブレイクを果たした前作から2年、サブ?ポップからのリリース第二弾となった2006年作。
テレフォン?テルアヴァイヴのジョシュア?ユースティス(プログラミング)、ツアー?メンバーのマシュー?レソヴィッチ(ヴァイオリン)、ブラック?ハート?プロセッションのポール?ジェンキンス(ヴォーカル)といったゲストを要所で迎えつつも、殆どジミー?ラヴェルひとりで作り上げた、これまで以上に精微で美しいサウンド。

トリステザのギタリストであるジミー?ラヴェルのソロ?プロジェクト、アルバム?リーフ。シガー?ロス全面參加の前作から2年ぶりとなるアルバム。幾人かのゲストを招きつつも、今回はよりパーソナルな手觸り。ほんのり溫かく、清々しい空気に満ちたアンビエント。

ジミー?ラヴェルのソロ?ユニットが2年ぶりに発表する作品。一部にヴァイオリン奏者などを迎えた以外はほとんど彼自身の演奏で、インストに混じった3曲の歌ものがほどよい味付けになっている。

試聴のみ。大変綺麗な狀態(tài)です。
歌詞、対訳、解説、帯付き。
サンプル。