■商品コード523 540 A
■メーカーCUSCO/クスコ
■商品名ストラットバー
■位置フロント
■タイプOS
■斷面1
■自動車メーカーMITSUBISHI/ミツビシ
■車種コルトラリーアート
■型式Z27AG
■車種備考Ver.R
■駆動2WD
■排気量1500ccT
■年式2006.5~2012.10
■商品説明クルマは走行中、外からかかる力(路面からの入力)によってボディがしなったり、ねじれたり、目に見えないレベルでゆがみが生じています。剛性が高いボディはゆがみが小さく、剛性が低いボディはゆがみが大きくなります。
では、ボディがゆがむとどうなるか? ボディをある程度しならせることは、路面からの衝撃をボディが吸収してくれるので、快適性の向上につながることもあります。しかし、ボディがゆがむと路面へ伝えたい力もいっしょに吸収されてしまうことになり、コーナリング性能やトラクション性能の低下にもつながるのです。
そこで、スポーツ走行を楽しむためには、ボディ剛性のアップが必須となるわけですが、なかでも手軽で効果的なのが、フロントストラットバーの裝著。 サスペンションを固定しているストラットタワーまわりは、路面からの入力を受けやすい部分で、とくに操舵を行うフロントはハンドリングへの影響も大きいのです。コストを優(yōu)先する自動車メーカーが、フロントにストラットバーを純正採用することがあるのも、ハンドリング性能を上げるためなのです。それだけ大きな効果が得られるボディ補(bǔ)強(qiáng)パーツということなのです。
ストラットバーは、そんな左右のストラットタワーの変形をガッチリ抑える「突っ張り棒」。長年のモータースポーツ參戦経験をフィードバックして開発しているクスコのストラットバーは、車種毎のベストを追求してさまざまなタイプをラインナップしています。

オーバルシャフト?ストラットバー

◎オーバル斷面形狀の軽量アルミ製、高剛性シャフトを採用
◎車種により、エンジンルーム內(nèi)のクリアランスに合わせて3タイプの斷面形狀を設(shè)定
◎取り付けプレートはスチール製ブルー仕上げ
■備考純正取り外し
■參考取付時(shí)間(H)-
■JANコード-
■コードA