KOTA MUSIC の教則DVDの新作! 堂々完成です??! 今回はギター等でハモる場(chǎng)合のハモリフレーズの作り方について解説した教則DVDです。 それではまず當(dāng)方のハモリフレーズをテーマにしたデモ動(dòng)畫(huà)をご覧下さい。 YOUTUBEにアップしております動(dòng)畫(huà)になります。 デモ動(dòng)畫(huà)の方はいかがでしたでしょうか? 2本のギターでハモリながらのフレーズというのは獨(dú)特の格好良さがありますね。 今回のKOTA MUSICのオリジナル教則DVDでは、ハモる為にハモリフレーズを作る方法を徹底的に丁寧に解説した?jī)?nèi)容となっております。 そして驚くべきは、その総収録時(shí)間です。今回何と!総収録時(shí)間約5時(shí)間!!という、當(dāng)?shù)辚辚弗圣隓VDの中で最長(zhǎng)のボリュームとなっております。 何故この様なボリュームになったのか?という事ですが、 今回ハモリフレーズの作り方の教則DVDを制作しようと企畫(huà)した段階で、ハモリを十分に理解して頂くには、まずハモろうとするフレーズ、曲の調(diào)(キー)を正確に理解する必要がある事に気付きました。 ただ調(diào)(キー)の解説となると、どうしても堅(jiān)苦しい內(nèi)容になりがちですし、一度は企畫(huà)自體を保留しようかとも考えたのですが、 やはりこのテーマについても、當(dāng)方にしか出來(lái)ないやり方で作り切ってやろうと思い直しました。 自分にしか出來(lái)ない方法で??? 色々と考えてみましたが、やはり當(dāng)方はギターを演奏する事しか出來(lái)ません。そうなると、この調(diào)(キー)という堅(jiān)苦しいテーマであっても、ギタリストを?qū)澫螭藢g際にギターを使って解説してみれば、ただ単に譜面と言葉だけの教材では挫折してしまいそうな譜面嫌いの方にも理解して頂き易い物が出來(lái)るのではないか?。郡人激じ钉い郡韦扦?。 今回の教則DVDは完全な二部構(gòu)成になっておりまして、一部ではまず調(diào)(キー)についての解説を徹底的に3時(shí)間掛けて解説しております。 一部は「ギタリストの為に」、というテーマで、一人でも多くのギタリストに調(diào)、キーについての苦手意識(shí)を無(wú)くして頂きたいという思いで制作致しました。 ギタリストというのはその他の楽器奏者に比べ、ギター専用のTAB譜を使用する事が多く、実際に五線紙の譜面を使う機(jī)會(huì)が非常に少ないものです。 ですから、ある程度のテクニックがある方でも、調(diào)、調(diào)性、キーを意識(shí)する事が少ない為、これらに苦手意識(shí)を持たれる方が多いのです。 そして二部では、ギターでハモる場(chǎng)合のハモリフレーズの作り方について2時(shí)間を掛けまして丁寧に解説しております。 今回のDVDは初級(jí)~中級(jí)の方に向けて分かり易く解説をしております。 ギター歴が淺い方でも十分理解頂けるかと思います。 |
■何故ハモリフレーズを作る為に、 調(diào)(キー)の事まで勉強(qiáng)しないといけないんだ!? きっとそう思われる方も多いかと思います。 確かにある1個(gè)のフレーズや1曲についてだけのハモリフレーズを作る事だけを解説するのであれば、調(diào)(キー)の事など內(nèi)容に盛り込む必要はないかもしれません。 しかし世の中には數(shù)え切れない程の曲が存在し、単に「ハモる」と言っても、皆さんがそれぞれに思う曲というのは、様々なタイプの曲だと思います。
そういう考えのもと、それなら「ハモる」という作業(yè)をする上で、ギターを弾く方に最低限、何を伝えるべきなのか???。 あれもこれもという感じでただ詰め込むだけでは、途中で嫌になる事は間違いないです。 しかし、どんな曲に対してもハモリのフレーズを付けられる基本は身に付けて頂きたい???。 実際に制作作業(yè)に取り組むまでに、あ~でも無(wú)い、こうでもない、と頭の中で相當(dāng)な時(shí)間悩みました。。。 しかし重要なのは余程特殊な曲やフレーズでない限り、それらには全て調(diào)(キー)が決まっていると言う事。。 そして時(shí)代やジャンル、カテゴリーなどに関係なく、どんなに短い曲やフレーズでも何の調(diào)なのか、キーなのかを探す事が可能です。 そして、その曲、フレーズの調(diào)(キー)が分からない事には、スムーズにハモリフレーズを作る事は出來(lái)ません。 それならば、やはり調(diào)(キー)の基本的な解説から話を進(jìn)めて行こう! という結(jié)論に達(dá)したのです。 そんな調(diào)なんて、何の事やら???チンプンカンプンとおっしゃる方も、色々な曲、フレーズで本気でハモリたいのなら、避けては通れない基本だと思って、せっかくのこの機(jī)會(huì)に是非思い切って一歩踏み出してみて下さい。 |
■■當(dāng)教則DVDの特徴■■ここが違う?。?/FONT> 當(dāng)教材は調(diào)、調(diào)性、キー、そしてハモリフレーズの作り方について解説しておりますが、 何といってもギターを使って解説している事にその価値があります。どうしてもこういった音楽理論的な解説教材の場(chǎng)合、譜面と言葉での解説のみのものが殆どでした。 今回ギタリストの為の音楽理論という事がテーマですので、ギターにしか興味が無(wú)い、ギターが弾ければそれで良い。鍵盤楽器は全く弾けないといった方でも分かり易い內(nèi)容となっております。 今回のこの教則DVDは4枚組で総収録時(shí)間が何と!約5時(shí)間??! しかし、じっくりと丁寧な解説を心掛けると最低限必要な時(shí)間だと思います。 |
■DVDの內(nèi)容■ 4.7G DVD四枚 合計(jì)収録時(shí)間:約4時(shí)間58分53秒 ■「調(diào)(キー)の事が分かる教則DVD」 Disc.1,2■ ■はじめに: ○そもそも調(diào)、調(diào)性、キーって何? ■調(diào)(キー)について: ○調(diào)の事を理解する上で、最低限ギター上で覚えて頂きたい事の解説です。 ドレミの事、音名の事、ギターの指板上での音の並び方等について解説します。メジャーキーとマイナーキーの存在について。 ■五度圏: ○音楽理論を少しでも學(xué)んだことがある方なら誰(shuí)でも知っている五度圏の解説 初心者の方が混亂する様な踏み込みすぎた解説は行わず、五度圏を知ればどの様な時(shí)に役立つのか等の解説をします。 ■各調(diào)の譜面への記載の仕方Part.1: 一言で調(diào)と言っても、沢山の種類があります。それら全ての調(diào)の譜面への記載の仕方を解説致します。 ■各調(diào)の譜面への記載の仕方Part.2: ■メジャーとマイナーの違いについて: ○メジャーキーとマイナーキーの違いについて解説します。 メジャーキーとマイナーキーの違いを知る事で、その曲がメジャーキーなのかそれともマイナーキーなのか自分で分かる様になります。 ■実際に曲の調(diào)を調(diào)べてみましょう: ○エクササイズ1の曲の調(diào)を調(diào)べます。。 調(diào)の探し方を3種類紹介しておりますので、全てを駆使してどんな曲にも対応出來(lái)る様になって頂きます。 ○エクササイズ2の曲の調(diào)を調(diào)べます。。 全ての方法を駆使してエクササイズ2の曲の調(diào)を調(diào)べてみます。 ○エクササイズ3の曲の調(diào)を調(diào)べます。。 全ての方法を駆使してエクササイズ3の曲の調(diào)を調(diào)べてみます。 ○エクササイズ4の曲の調(diào)を調(diào)べます。。 全ての方法を駆使してエクササイズ4の曲の調(diào)を調(diào)べてみます。。 ■まとめ: 最後に調(diào)(キー)の解説の全體のまとめをします。 ■「ハモリ方習(xí)得教則DVD」 Disc.1,2■ ■はじめに: ○ハモリフレーズを作るにあたって??? ■メロディー1を弾いてみましょう: ○ハモリフレーズを付ける為の課題メロディー1を弾いてみます。 ここではまず自分で実際に弾いてみて、メロディーを頭に覚え込ます作業(yè)をします。 メロディー自體はデモ演奏の最初の方の一部を取り出したものです。 メロディーだけでなくコード進(jìn)行も弾いてみます。 ■実際にハモリパートを作ります「3度上のハモリ」: ○デモ演奏でも使用した、3度上のハモリフレーズを?qū)g際に作ってみます。 三度上のハモリは比較的良く使われるハモリ方です。 実際にフレーズを作る上で、どの様な點(diǎn)に注意すれば良いかを丁寧に解説しております。 ■実際にハモリパートを作ります「3度下のハモリ」: 三度上と同様に最もオーソドックスなハモリ方の一つになります。 ■実際にハモリパートを作ります「6度下のハモリ」: これまたオーソドックスなハモリ方の一つです。 この6度下のハモリは3度上のハモリと以外な関係があります。 ■実際にハモリパートを作ります「3度上のハモリ+ (3度上の6度下のハモリ)」: ○これまでは二つの音のハモリでしたが、三つの音を使ったハモリに挑戦します。 音數(shù)が2個(gè)から3個(gè)になっても基本的な考え方は同じです。その事をつかんで頂く為に敢えて3聲にも挑戦して頂きます。 ■ハモリフレーズの自由度について: ここまではメロディーに対して何度、何度という度數(shù)でハモリフレーズを作って來(lái)ましたが、度數(shù)の事を考えずにハモリフレーズを作る事も可能です。 その一例を紹介致します。 ■メロディー2についてのハモリフレーズを作ります: ○メロディー1とは違う調(diào)のメロディーを用意しました。違う調(diào)のメロディーでもこれまで覚えたルールで上手く作れるかどうかを試してみます。 ここでは3度下のハモリフレーズを作ってみます。 ■まとめ: 最後にハモリの解説についての全體のまとめをします。 ■デモ演奏動(dòng)畫(huà): |
■最後に??? 調(diào)、キーの理論というのは初心者の方にとってはやや敷居の高い分野だと思いますが、當(dāng)方が実際にギターの演奏で役立つ様にギタリストを?qū)澫螭趣筏浦谱鳏筏拷滩膜扦工韦?、気楽な気持ちで一度お試し下さい。 調(diào)、キーの理論自體、一度分かってしまえば、理論自體が時(shí)代によって変化する事はありませんので、一生物の知識(shí)となります。 演奏技術(shù)以外の點(diǎn)でステップアップを目指す場(chǎng)合も最適な教材だと思います。 またこの教材の內(nèi)容を十分に理解する事は、アドリブ演奏、作?編曲といった作業(yè)全ての事において一歩前進(jìn)する事なります。 より充実した音楽生活を目指すには避けては通れない內(nèi)容とも言えるかもしれません。 またハモリ演奏に関しては、ギタリストのみならず、楽器奏者ならば、誰(shuí)もが憧れる演奏方法ではないでしょうか。 調(diào)(キー)についての基本と同時(shí)に習(xí)得する事で、あらゆる曲に対しても対応する事が出來(lái)るでしょう。 初心者の方から中級(jí)者くらいの方に向けて丁寧な解説を心掛けましたので、理解に苦しむ様な事は一切ございません。 ギターを始めて間もない方もこのDVDで調(diào)とハモリについての基本を身に付けてみませんか? きっとギターライフの未來(lái)が拓けて來(lái)る事と思います。 是非當(dāng)DVDをご活用頂き、楽しいギターライフを満?jiǎn)摔筏葡陇丹ぁ?/B> ■注意: この教材はデモ動(dòng)畫(huà)の演奏を解説したDVDではございません。あくまでも調(diào)(キー)とハモリフレーズの作り方を習(xí)得する為の教材となりますので、誤解の無(wú)い様にお願(yuàn)い致します。 |