マンパックのSE6861に100W(実際には150W程度)アンプとアンテナカップラーを
追加した感じです。
受信は500KHzから可能、4波プリセット出來ます。
出品は畫像1のアンテナカップラー、リニア―アンプ、送受信機(jī)、スピーカー(米軍のLS-688)、
H-250ハンドセットを加工したもの、PP-112を改造した電源(28V/33A)、ケーブル関連になります。
測定器関連は含まれません。

米軍の通信用シェルターに取り付けて使用しましたがシェルター解體の為、出品いたします。
アンテナカップラーを使用しない場合(50Ω)は畫像3の様に、単純に接続を外してアンプから直接
ANTに接続して使用で來ます、(天井に取付けた)カップラーを使用しても、畫像1,2の様に使用できます。
カップラーの目的の一つに、ホイップアンテナで低い周波數(shù)での運(yùn)用は、容量性虛數(shù)分を増打ち消す為
ですが、これらの接続は専用の短め(約2.7m)の純正ケーブルで行われています、また接続は最短の感じです。
ジェーン年鑑’81年27ページには舊型のカップラーが、送受信機(jī)アンプのすぐ隣に取り付けられています。
私のシェルター內(nèi)での使用では問題有りませんが、木製の機(jī)上では回り込みの注意が必要かも知れません。

操作は簡単でカップラーを使用時は送受信機(jī)CW(20W)で送信すれば、カップラーが自動で動作します、
また途中で止まった場合は再度、送信すればカップラーが自動で同調(diào)後に停止します。

送信は1.6-30MHzとなっていますが、受信は弱いながら0.5MHzから可能です
スピーカーは米軍のLS-688で、箱自體に音量調(diào)整がついており、使い良いと思います。
ハンドセットは純正品が無く、米軍のH-250(畫像8)を用いてコネクターの外観はU-229ですが、內(nèi)部を入れ
替えています。
電源(8,9)はPP-112の中身を取り外し、市販の入力110VAC、出力28VDC/33Aで対応しています。

アンテナカップラー 寸法 53-29x24cm 重量9.6Kg
送受信機(jī)、アンプ  寸法 36x34x34cm  重量16.5Kg 
電源          寸法 19x28x34cm    重量7.2Kg
ケーブルその他 簡単な資料ドイツ語、ジェーン年鑑の一部英語

新たにリニア―アンプ(無線機(jī)本體の上半分)とANTカップラー(天井に取付品同型)をお付け
いたします、どちらもテストを行いましたが不具合が有りメモを張り付けています、現(xiàn)狀でお願いします。

無線機(jī)テスターを用いて一通りの動作確認(rèn)していますが、細(xì)部に至っては不明ですので
動作品現(xiàn)狀でお願いします。
現(xiàn)物確認(rèn)ご希望の方はご覧ください。
自宅兼店舗から1.3Km離れた倉庫地のシェルター內(nèi)にあり、逆Lアンテナとアースも接続しています。

(2024年6月13日) 動作確認(rèn)済み。
(2024年7月12日) 動作確認(rèn)済み。
(2024年8月13日) 動作確認(rèn)済み。
(2024年9月14日) 同上
(2024年10月14日) 同上
(2024年11月21日) 同上
(2024年12月24日) 同上
(2025年1月22日) 同上
(2025年2月23日) 同上
(2025年3月24日) 同上
(2025年4月27日) 同上
(2025年5月27日) 同上
(2025年6月25日) 同上
(2025年8月7日) 同上
(2025年9月5日) 同上
(2025年10月6日) 同上、7MHz/LSBで運(yùn)用テスト済み。