Troyleeの上半身プロテクター、Mサイズになります。Troyleeのロゴが入った同梱ハンガー付き。
店舗工場(chǎng)內(nèi)のプレハブ小屋でハンガーに掛けて保管しています。
一度試著しましたが、胸パッドが屈んだ時(shí)に首にズレる＆肩幅がちょっと緩く感じて、Sサイズを再購(gòu)入したため出品しました。
當(dāng)方、身長(zhǎng)160㎝、體重60Kg、男性です。お腹がポッコリしてますが小柄體型です。
メーカー的にはウエスト30～32インチの方向けとなっています。長(zhǎng)さはありますが若干スリムな方が良いと思います。
輸入品の製品クオリティなので當(dāng)方で気づかない擦れやほつれ等あるかもしれません。神経質(zhì)な方は入札お控えください。
ノークレームノーリターン、キャンセル不可です。不明點(diǎn)はご質(zhì)問(wèn)ください。
店頭での手渡しもOKですが試著は出來(lái)ません。出品者情報(bào)をご確認(rèn)ください。
この商品の特徴は、以下の通りです。
1.脇腹まで上半身全體をカバーしていること。意外と脇までカバーしているプロテクターは少ない。
結(jié)構(gòu)脇腹をHITして肋骨にヒビを入れた経験があるので必須です。なんでもない所でボケっと転倒するとよく痛めます。
モトクロスコースやハードエンデューロじゃなければ、胸や脊髄PADは最小限が動(dòng)きやすいです。背中は給水バッグ背負(fù)うのでね。。。
飛んだり跳ねたりハードなことはせず、林道散策程度ならばこのプロテクターがベストだと思います。
2.この手のプロテクターにありがちな腰ベルト部分がないこと。體をベルト固定をしてしまうと、腰を回す動(dòng)作にどうしても違和感を感じてしまう。
オフバイク乗車中にバランスをとる際やジムカーナ走行中に腰部分の動(dòng)きを邪魔されたくないので、必要な場(chǎng)合は別途腰ベルトをしています。
3.肘ガードが堅(jiān)い。ベルト等の固定ではなく縫い付けてあるのでズレにくい。
ウッズセクション等で立ち木にぶつかった際、硬質(zhì)なガードでないと若干不安になります。ベルト固定の商品もありますが、使用中に位置がずれてくるのであまり好きになれません。
4.二の腕と肩、鎖骨部分にもプロテクターが付いている。
肘以外は柔らかいプロテクター素材なので、オフジャージの中に著ても隙間が出來(lái)ず浮きずらい。
デメリットも紹介しておきます。
1.チャック等は無(wú)く、Tシャツのように著るため脫著には結(jié)構(gòu)苦労します。
逆に著てしまうとチャックの擦れる違和感が無(wú)いため快適です。
2.著てしまうとピッタリなので、熱く感じてしまうかも？メッシュ素材とはいえ、これは仕方ない部分だと思います。
暑さ対策で脇の部分が解放されているので（仕様）、素肌に裝著すると丸見(jiàn)えです。ピッタリ目の下著が必要と思います。
私は下著に冷感インナーシャツ（長(zhǎng)袖）を著てこのプロテクターを裝著しています。インナーシャツを著ることで脫ぎ穿きがしやすくなります。間違えてもヒートテック等の溫まるインナーシャツは控えたほうが良いと思います。冬でも運(yùn)動(dòng)していれば汗をかきますので???
基本的にはオフロードバイク向けの商品のようですが、スケボー、BMX等の方も著用されています。
私はバイク以外にスキーでパークに入ったりもする為に使用、雪山ではトレーナー替わりに著ています。春はこの上にTシャツでOKです（チョッとリフト乗車時(shí)に寒、涼しいかも？）
上半身はこのプロテクター、下半身はコミネのフルプロテクター裝著でほぼ全ての箇所をカバーできる為、追加プロテクターの必要性が無(wú)くて経済的かつ安心感があります。
國(guó)內(nèi)での在庫(kù)しているSHOPがほぼなくて、手に取って検討するのが難しい商品です。
國(guó)內(nèi)販売をしているところでは、おおよそ3萬(wàn)円オーバーの販売価格になっています。
素人ですが、著用具合等出來(lái)るだけお答えできるようにしますので、気になる方はご質(zhì)問(wèn)ください。